ボイラー技士とは?試験の難易度・合格率・勉強法・過去問・解答速報をご紹介!


免許の取得には試験に合格し、かつ一定期間以上の業務経験や要件が必要になります。 ボイラー技士の仕事として安全にボイラーを運転することも大事な業務ですが、その他にも、燃焼効率の向上やコストダウンといったことも求められるケースがあります。 大きなビルには必ずボイラー技士が必要なので需要は高い仕事です。

ボイラー技士試験の概要

政令で定める一定の業務については、ボイラー技士免許を取得したものでなければ業務に就かせてはならないという就業制限が設けれられています。
ボイラー技士の合格者は、級の区分分けはなく、全てのボイラーを取り扱うことができます。ただし、ボイラー技士取得者を統括する立場の作業主任者の選任には、各区分に応じた級を取得する必要があります。

ボイラー技士試験の受験情報

区分 特急ボイラー技士 一級ボイラー技士 二級ボイラー技士
受験資格 ①一級ボイラー技士免許を受けた者
②大学又は高等専門学校においてボイラーに関する講座又は学科目を修め卒業した者で、その後2年以上の実地修習を経たもの
③エネルギーの使用の合理化に関する法律第9条第1項のエネルギー管理士(熱)免状を有する者で、2年以上の実地修習を経たもの
④海技士(機関1、2級)免許を受けた者
⑤ボイラー・タービン主任技術者(1種又は2種)免状を有する者で、伝熱面積の合計が500m2以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
①2級ボイラー技士免許を受けた者
②次大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修め卒業した者で、その後1年以上の実地修習を経たもの
③エネルギーの使用の合理化に関する法律第9条第1項のエネルギー管理士(熱)免状を有する者で、1年以上の実地修習を経たもの
④海技士(機関1、2、3級)免許を受けた者
⑤ボイラー・タービン主任技術者(1種又は2種)免状を有する者で、伝熱面積の合計が25m2以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
⑥保安技術職員国家試験規則による汽かん係員試験に合格した者で、伝熱面積の合計が25㎡以上のボイラーを取り扱った経験があるもの
なし
※ただし、本人確認証明書の添付が必要です。
試験科目 各6問出題
・ボイラーの構造に関する知識
・ボイラーの取扱いに関する知識
・燃料及び燃焼に関する知識
・関係法令
各10問出題
・ボイラーの構造に関する知識
・ボイラーの取扱いに関する知識
・燃料及び燃焼に関する知識
・関係法令
出題形式 記述式 五肢択一式
試験時間 4時間 3時間
合格基準 科目ごとの得点が40%以上で、かつ総得点が60%以上で合格

ボイラー技士試験 試験で問われるもの

試験で問われる試験科目は、各級とも「ボイラーの構造に関する知識」、「ボイラーの取扱いに関する知識」、「燃料及び燃料に関する知識」、「関係法令」となっています。これらの試験対策には他の試験と同様に、過去問や解説集で勉強が有効です。
ボイラー技士試験ではボイラーに関する幅広い知識が問われることになりますので、短時間で効率よく学習することのできるテキストを選択をしましょう。

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