自転車安全整備士試験


自転車安全整備士試の受験情報

受験資格:
18歳以上で、自転車の組立、検査、整備に関して、2年以上の実務経験者。

試験内容:
学科試験
  ①自転車の構造および機能に関する知識、
  ②自転車の点検整備に関する知識、
  ③自転車の安全利用の指導に関する知識
実技試験 (制限時間内での作業となります。)
  1. 分解 … 後車輪、チェーン、リヤディレーラの取外し等
  2. 組立 … 1.で分解した状態から適切な工具を使用して、
           一般用自転車に適合する完成車にする。
安全利用指導面接試験・・・・安全利用に関する知識の表現等(約5分)

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自転車安全整備士試験の過去問

自転車安全整備士 学科試験 令和元年度


『 C 問 題 』

問題1
駆動補助機付自転車を発進、加速、減速、惰行及び停止の各運転態様を組み合わせて走行させた場合において、各運転態様のつながりが円滑であること、短時間でも自走しないことという二つの基準を満たせばよい。
 〔× 誤り〕

問題2
自動車は、交差点又はその付近において緊急自動車が近づいてきたときは、交差点を避けて道路の左端によって一時停止しなければならないが、自転車の場合は、徐行すればよい。
 〔× 誤り〕

問題3
ハンドルをはめ合わせ限界標識まで引き上げ、サドルを最低位置まで下げたとき、にぎりの最上部とサドル座面の中央部との高さの差は、50㎝(幼児用自転車は、40㎝)を超えてはならないが、車体部が折りたたみ又は分割できるものは、この限りではないとされている。
 〔× 誤り〕

問題4
警察官や交通巡視員が手信号や灯火による信号により交通整理をしている場合、手信号や灯火による信号が信号機の表示と違っていても、警察官や交通巡視員の手信号や灯火による信号の表示に従わなければならない。
 〔〇 正しい〕

問題5
自転車は、信号機のある交差点を右折する場合、対面する信号が赤色で、右折用の青の矢印が表示されていても、右折することはできない。
 〔〇 正しい〕

問題6
ハブ部の点検では、前ホークを片手で握り、他方の手でスポークを握り、回転面に直角に動かし、ガタの有無を確認する。次に、自転車を少し持ち上げ、バルブを一番下の位置から約 30度 上に上げ、手を離したときに、車輪が振子運動をするか確認する。
 〔〇 正しい〕

問題7
TSマーク付帯保険の傷害補償は、TSマークが貼付されている自転車に搭乗中の人が国内の事故によって、事故の日から 1年以内 に死亡又は重度後遺障害(自動車賠償責任保険の後遺障害等級の 第1級 から 第4級 までをいう。)を被った場合に、保険金が支払われる。
 〔× 誤り〕

問題8
現在国内で使用されている軽快車のタイヤの多くは「WOタイヤ」で、これに対して、マウンテンバイクやマウンテンバイク類型車には「HEタイヤ」が多く使われており、これらのタイヤは互換性はない。
 〔〇 正しい〕

問題9
安全付属部品の性能のうち、反射器材の色及び性能については、自転車に取り付けられた場合、夜間後方 100メートルの距離から、反射光を容易に確認できるもので反射光の色は、橙色のみとなっている。
 〔× 誤り〕

問題10
携帯電話を片手に通話やメール等の操作をしたり、ヘッドホンの使用などにより外の音が十分に聞こえない状態で自転車を運転することは、不安定になったり、周囲の交通状況への注意がおろそかになるのでしてはならない。
 〔〇 正しい〕

問題11
普通自転車の点検整備基準では、普通自転車の制動性能は、乾燥した平坦な舗装道路において、走行速度が 10㎞/h のとき、制動操作を開始した場所から 3m以内 の距離で、円滑に停止させる性能を有することとされている。
 〔〇 正しい〕

問題12
普通自転車の制動性能を調べる場合、前車輪と後車輪が別系統で確実に制動できること、ブレーキレバーを反復して作動した場合において、ブレーキ各部及び各取付部に異状が生じないことを調べる必要がある。
 〔〇 正しい〕

問題13
環状交差点で左折、右折、直進、転回するときは、あらかじめできるだけ道路の左端に寄り、環状交差点の側端に沿って十分速度を落として通行しなければならない。
 〔〇 正しい〕

問題14
普通自転車のブレーキレバーは、手を用いて容易に操作できる位置にあることが必要である。また、後写鏡を装備する場合は、後方の安全確認が容易にできる位置であればよい。
 〔× 誤り〕

問題15
自転車安全整備店において、自転車安全整備士でない者が自転車を点検又は整備した場合は、 自転車安全整備士の資格を有する者が、安全な普通自転車であることを確認できなければ、TSマークを貼付することができない。
 〔〇 正しい〕

問題16
安全付属部品の性能等のうち前照灯の性能については、自転車に備え付けられた場合において、前方15m にある交通上の障害物を容易に確認できるもので、前照灯の色は、白色又は淡黄色とされている。
 〔× 誤り〕

問題17
部品の取付けの中で、反射器材はリヤリフレクタとし、リヤリフレクタ又は尾灯は、その頂点が後車輪のハブ軸より上にあり、サドル座面中央部より 7.5㎝以上 下方の位置又は乗員の衣服、積載物等で隠されるおそれのない位置に取り付けられていること。
 〔〇 正しい〕

問題18
自転車に乗って道路を横断しようとするとき、近くに自転車横断帯も横断歩道もない場合には、左右の見通しのよいところを選んで、自動車が来ないことを確認して、道路を直角にわたる。
 〔〇 正しい〕

問題19
普通自転車の車体の大きさの測定方法は、長さはフレーム中心面に平行かつ水平に、幅はフレーム中心面に垂直かつ水平にそれぞれ最長部を測定するが、スタンド、キャリヤ、後写鏡などの部品は含めない。
 〔× 誤り〕

問題20
自転車安全整備店として登録するための適正な事業所の基準は、自転車の点検及び整備を行うための作業場が 15平方メートル以上 確保され、かつ、当該作業場は道路から容易に自転車を持ち込めるものであることが必要で、自転車の点検整備のために必要な工具を備え付けていなければならない。
 〔× 誤り〕

問題21
駆動補助機付普通自転車の原動機の基準は、電動機以外の原動機を備えていないこととされている。
 〔〇 正しい〕

問題22
駆動補助機付自転車の電源スイッチ、人力及び車速の測定手段、原動機及びその制御手段並びにそれらを結ぶ配線類は、外部から容易に部品交換ができ、修理ができる構造でなければならない。
 〔× 誤り〕

問題23
自転車の安全利用の促進及び自転車等の駐車対策の総合的推進に関する法律(自転車基本法)の中では、「自転車の小売りを業とする者は、防犯登録の勧奨並びに自転車の点検及び修理業務の充実に努めなければならない。」とされている。
 〔〇 正しい〕

問題24
自動車を運転していて交通事故を起こしたとき、運転者は、ただちに自動車の運転を停止して、負傷者を救護し、道路における危険を防止し、交通事故の状況などを警察官に報告しなければならないが、自転車の場合、軽微な事故は、相手と合意があれば、必要はない。
 〔× 誤り〕

問題25
夜間、自転車の前照灯を点灯して走行するのは、前方の安全を確認するためのものであるから、街灯がある場合は、前照灯を点灯しなくてもよい。
 〔× 誤り〕


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