知的財産管理技能検定


知的財産管理技能検定の受験情報

受験資格:
1級学科試験
  1.知的財産に関する業務について4年以上の実務経験
    (※1)を有する者
  2.2級技能検定の合格者(※2)で、知的財産に関する業務
   について1年以上の実務経験(※1)を有する者
  3.知的財産検定1級、準1級、2級の認定者(※3)で、知的
   財産に関する業務について1年以上の実務経験(※1)を
   有する者
  4.学校教育法による大学又は大学院において検定職種
   (1級)に関する科目(※4)について10単位以上を修得し
   た者で、知的財産に関する業務について1年以上の実務
   経験(※1)を有する者
1級実技試験
  1級技能検定学科試験の合格者(※2)
2級学科試験・2級実技試験
  1.知的財産に関する業務について2年以上の実務経験
    (※1)を有する者
  2.3級技能検定の合格者(※2)
  3.知的財産検定2級、準2級の認定者及び2級科目試験の
   合格者(※3)
  4.学校教育法による大学又は大学院において検定職種に
   関する科目(※4)について10単位以上を修得した者
3級学科試験・3級実技試験
  知的財産に関する業務に従事している者または従事しよ
  うとしている者
(※1)実務経験とは、知的財産の創造・保護・活用のいずれか
   に係る業務に携わった経験をいう。
(※2)合格日が実技試験の行われる日の属する年度及びその
   前年度並びに前々年度に属するものに限る。
(※3)平成24年3月31日までに実施される技能検定について
   受検可能とする。なお、知的財産検定とは、中間法人
   知的財産教育協会が実施する「知的財産検定」を指す。
(※4)検定職種に関する科目とは、1級又は2級の「試験科目
   及びその範囲の細目」に記載された内容と実質的に
   同一の科目名を有するものに限る。

試験内容:
1級学科試験
  戦略、法務、リスクマネジメント、情報・調査、国内特許
  権利化、外国特許権利化、契約、エンフォースメント、
  価値評価・資金調達、関連法規
1級実技試験
  戦略、法務、リスクマネジメント、情報・調査、国内特許
  権利化、外国特許権利化、契約、エンフォースメント、
  価値評価・資金調達
2級学科試験
  戦略、法務、リスクマネジメント、調査、ブランド保護、
  技術保護、コンテンツ保護、デザイン保護、契約、
  エンフォースメント、関連法規
2級実技試験
  戦略、法務、リスクマネジメント、調査、ブランド保護、
  技術保護、コンテンツ保護、デザイン保護、契約、
  エンフォースメント
3級学科試験
  ブランド保護、技術保護、コンテンツ保護、デザイン保護、
  契約、エンフォースメント、関連法規
3級実技試験
  ブランド保護、技術保護、コンテンツ保護、デザイン保護、
  契約、エンフォースメント

知的財産管理技能検定の過去出題問題のサンプル

第11回 2級 学科試験問題 抜粋

【 No. 2 】   正解 : ウ

登録意匠の範囲に関するア~エの記述を比較して、最も不適切と考えられるものはどれか。
ア. 登録意匠の範囲は、願書の記載及び願書に添付した図面に記載された意匠や、写真、ひな形もしくは見本により現された意匠に基づいて判断される。
イ. 登録意匠と類似するか否かの判断は、需要者の視覚を通じて起こさせる美感に基づいて行う。
ウ. 他人の業務に係る物品と混同を生ずるおそれがある意匠は登録意匠の範囲に含まれる。
エ. 特徴記載書の記載は、登録意匠の範囲を定める基準にはならない。

【 No. 6 】   正解 : エ

ライセンス戦略のメリットに関するア~エの記述を比較して、最も不適切と考えられるものはどれか。
ア. ライセンス収入による収益を確保できる。
イ. 相互にライセンスすることにより、事業活動の自由度を確保できる。
ウ. 複数の企業で市場を形成するので大きな投資が必要とならず、事業リスクが小さくなる可能性がある。
エ. ライバル企業の牽制、参入防止により市場を独占できる。

【 No. 12 】   正解 : ウ

商標の機能に関するア~エの記述を比較して、最も不適切と考えられるものはどれか。
ア. 商標は、商品やサービスの出所を表示する出所表示機能を有する。
イ. 商標は、他人の商品やサービスと区別する自他商品等識別機能を有する。
ウ. 商標は、商品やサービスの価値を示す広告宣伝機能を有する。
エ. 商標は、商品の品質やサービスの質を保証する品質等保証機能を有する。

【 No. 17 】   正解 : イ

弁理士法に関するア~エの項目を比較して、弁理士が他人の求めに応じ報酬を得て行う独占代理業務として、最も不適切と考えられるものはどれか。
ア. 国際出願手続
イ. 特許原簿への登録の申請手続
ウ. 実用新案登録出願手続
エ. 商標登録出願手続

【 No. 21 】   正解 : イ

著作隣接権に関するア~エの記述を比較して、最も適切と考えられるものはどれか。
ア. 実演家は、音楽の著作物について最初の実演の録音を許諾してしまうとその後の録音に関しては権利が及ばない。
イ. レコード製作者は、商業用レコードの放送に関し、二次使用料を請求する権利を有する。
ウ. 実演家は、映画の著作物を貸与する権利を有する。
エ. 送信可能化権は、放送事業者にのみ認められ、有線放送事業者には認められていない。

【 No. 29 】   正解 : ア

特許権の設定登録を受けるための特許料の納付期限に関するア~エの項目を比較して、最も適切と考えられるものはどれか。ただし、期間延長はされていないものとする。
ア. 特許査定の謄本送達日から30日以内
イ. 特許公報の発行日から30日以内
ウ. 特許査定の謄本送達日から60日以内
エ. 特許公報の発行日から60日以内

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