金融窓口サービス技能検定 01


金融窓口サービス技能検定試験の受験情報

受験資格:
1級検定 : 4年以上の実務経験者、2級合格者、テラー技能審査2級合格者
2級検定 : 2年以上の実務経験者、3級合格後実務経験を有する者、テラー技能審査3級合格
       後、実務経験を有する者
3級検定 : 金融機関に勤務している者、又は勤務しようとしている者

試験内容:
金融商品コンサルティング業務
 1級学科試験 … マークシート方式
   投資型金融商品を取り巻く環境、投資型金融商品及び
   保険商品の仕組みと特徴、販売・勧誘ルールの基本、
   金融商品コンサルティングの基本と金融市場・リスクの
   理解、金融商品販売の知識、金融商品コンサルティング
   業務に係る各種法規制の概要と業規制、金融商品コン
   サルティング業務に係る各種規制と顧客保護、
   クレーム処理
 1級実技試験 … 記述式
   投資型金融商品知識、コンプライアンスに則ったコンサル
   ティング、説明技能、提案技能、クレーム対応力
 2級学科試験 … マークシート方式
 2級実技試験 … 記述式
 3級学科試験 … マークシート方式
 3級実技試験 … 記述式
テラー業務
 1級学科試験 … マークシート方式
   投資型金融商品を取り巻く環境、投資型金融商品及び
   保険商品の仕組みと特徴、販売・勧誘ルールの基本、
   窓口事務、預金業務、相談業務、セールス、関連業務
   知識
 1級実技試験 … ロールプレイング方式
   基本的応対、事務手続・実務知識、商品知識、
   情報収集・活用能力、セールス姿勢・展開
 2級学科試験 … マークシート方式
 2級実技試験 … 記述式
 3級学科試験 … マークシート方式
 3級実技試験 … ロールプレイング方式

金融窓口サービス技能検定 過去出題問題のサンプル

2011年度 2級 テラー業務 抜 粋

《 共通編 》  第2問

【 No. 11 】   正解 : 3

外国投資信託について、次のうち最も不適切なものはどれか。
1. 外国投資信託とは、外国において外国の法令に基づいて設定された信託で、投資信託に
  類するものをいう。
2. 外国投資信託を購入する場合には、金融機関に「外国証券取引口座」を開設する必要が
  ある。
3. 外国投資信託の投資対象は、外国の株式や債券などに限られており、日本国内の株式や
  債券などに投資することはできない。

【 No. 13 】   正解 : 3

投資信託の費用について、次のうち最も適切なものはどれか。
1. 投資信託を購入する際には必ず購入時手数料がかかり、当該手数料がかからない投資信
  託はない。
2. 運用管理費用(信託報酬)とは、信託財産の運用・管理等の報酬として、ファンドの純
  資産から決算日ごとに計算され差し引かれる費用のことをいう。
3. 一般に、委託者である投資信託委託会社が受け取る運用管理費用(信託報酬)には、販
  売会社に支払う事務代行手数料が含まれている。

【 No. 17 】   正解 : 2

保険契約者が個人である一時払終身保険について、次のうち最も適切なものはどれか。
1. 一時払終身保険を解約した場合、保険契約、経過年数にかかわらず、その差額(差益)は
  20%(所得税15%,住民税5%)の税率による源泉分離課税の対象となる。
2. 一時払終身保険において、被保険者の年齢や保険金額など性別以外の契約条件が同一の
  場合、一般に、男性よりも女性のほうが一時払保険料の支払額は小さくなる。
3. 一時払終身保険の支払保険料については、一般の生命保険料控除とは別枠で、生命保険
  料控除(いわゆる個人年金保険料控除)の対象となる。

【 No. 20 】   正解 : 2

保険業法(金融商品取引法の準用を含む)に規定されている行為規制について、次のうち最
も不適切なものはどれか。なお、本問における顧客は、一般投資家とする。
1. 銀行等の生命保険募集人が、変額個人年金保険契約を募集する際、変額個人年金保険契
  約は、いわゆる市場リスクによって顧客に損失が生じるおそれがあるので、その旨などに
  ついて、原則として契約締結前交付書面によって顧客に対して説明しなければならない。
2. 銀行等の生命保険募集人が、変額個人年金保険契約を募集する際、変額個人年金保険契
  約は、投資性よりも貯蓄性が高いので、顧客の適合性の有無を判断する必要はない。
3. 銀行等の生命保険募集人が、変額個人年金保険契約を募集する際、顧客に対して「虚偽
  告知」を行うと、懲役刑や罰金刑に処せられることがある。

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