秘書技能検定


秘書技能検定は、財団法人実務技能検定協会によって主催され、文部科学省の後援を受けている検定試験です。 秘書技能検定は、1級・準1級・2級・3級の4つの等級に区分されています。 試験の内容は、秘書として必要とされる資質、職務知識、一般知識、マナーや接遇、技能の5項目となっています。 秘書技能検定は、学生や秘書志望者、一般女子社員志望者や、既にこれらの職についている人々に有利な資格となります。 また、社会人としての一般常識を学ぶために、良い検定といえます。

秘書技能検定の概要

 秘書検定とは、細かな心遣いと冷静な判断力を併せ持った秘書としての技能を認定する資格です。
 1級秘書検定・準1級秘書検定を持っていれば就職に関してはかなり有望で、業務内容は、書類作成・管理、スケジュール管理、情報収集・管理、ファイリング、来客の接待など多岐にわたっています。

 1級秘書検定の1次試験では、秘書の資質、職務知識、一般知識、マナー・接遇(実技)、技能(実技)、2次試験(面接試験)では、報告・対応に関する質疑応答(2人づつ15分程度)などについて問われます。
 準1級秘書検定の1次試験では、秘書の資質、職務知識、一般知識、マナー・接遇(実技)、技能(実技)、2次試験(面接試験)では、あいさつ・報告・対応に関する質疑応答などについて問われます。
 2級秘書検定試験では、秘書の資質、職務知識、一般知識、マナー・接遇(実技)、技能(実技)などについて問われます。
 3級秘書検定試験では、秘書の資質、職務知識、一般知識、マナー・接遇(実技)、技能(実技)などについて問われます。

秘書技能検定は文部科学省が審査基準を作成している

秘書技能検定試験は、企業などのビジネスの現場において必要となる、 様々な知識や技能についてのレベルを測る内容となっています。 秘書技能検定試験は、マークシートの択一問題と記述問題の方式になっており、出題される内容は、 理論領域と実技領域の2つの領域に区分されています。 理論領域では、必要とされる資質、職務知識、一般知識について問われます。 実技領域では、マナー・接遇、技能について出題されます。 各領域で、60%以上の正答率となることで合格となります。

財団法人実務技能検定協会が行う、秘書技能検定試験は、秘書という特別な職能についての検定ということだけではなく、 女子一般職の職能に対しての検定として、文部科学省が審査基準を作成したものです。 秘書技能検定試験は、1級から3級まであり、試験は年2回実施されますが、2級と3級は年3回実施されます。 筆記試験は、120分で6割以上の正解で合格となります。1級と準1級は筆記試験に合格すると、二次試験を受ける資格が与えられます。 二次試験は、試験官との面接方式で行われます。


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