ビジネス実務マナー検定とは?難易度・合格率・勉強法・過去問・解答速報をご紹介!


 

ビジネス実務マナー検定とは

ビジネス実務マナー検定とは、公益財団法人実務技能検定協会が主催するビジネス系の検定です。簡単にいえば「ビジネス社会における基本的なマナーを身に付けているか」を問われる試験です。出題範囲は①必要とされる資質②企業実務③対人関係④電話実務⑤技能となっているとおり、職場での業務の基礎的な知識があるかどうか、ビジネス社会において基本的なマナーに沿って判断・行動ができているかどうかのほかに、人間関係や会話の仕方などが身に付いているかが問題として出題されます。ビジネス実務マナー検定には3級・2級・1級があり、すべて同じ日程で試験日が組まれます。受験資格条件は特になく、誰でも受験することが可能です。1級に限り、筆記試験合格のあと面接試験が設けられています。

目的

ビジネス実務マナー検定は「職場常識の育成」を目的に実施されています。社会人として常識的となる人間関係やマナー、話し方が知識として理解でき、実際に身につけて実行できるかが試験では問われます。勉強するにあたって、試験主催者の実務技能検定協会から各級ごとにテキストが出版されていますので、それを基に試験対策を行いましょう。
筆記試験は2、3級選択式のマークシート方式で行われますが、1級は記述式で出題されます。そのため解答するためにはより熟知をしておくことが必要となります。また、1級では筆記試験合格後に面接試験があり、出題される課題に対してきちんと話すことができ、「ビジネスの場に適応する話の仕方で、水準が普通以上である」、「1級合格者として、ビジネスの場に適応する態度、動作である」といったことが問われます。

合格基準

ビジネス実務マナー検定の試験では、3級・2級はマークシート方式と記述問題、1級はすべてが記述問題となっています。どの級も出題される問題は「理論」と「実技」に分けられており、それぞれで60%以上の得点を取らなければ合格することはできません。ビジネス実務マナー検定を合格すれば、どんな業種・職種でも役に立つビジネスの基礎が確立したことになります。ビジネス実務マナー検定を受けることで、今の自分をよりブラッシュアップさせましょう。自分に自信が付くと、周囲からの評価も自然と上がります。出世したいなら、大きな仕事がしたいなら、給料を増やしたいなら、転職したいなら、この検定試験をうまく利用しましょう。

ビジネス実務マナー検定3級の合格率・難易度

ビジネス実務マナー検定3級では、最も基本的な知識として、最低限身に付けておくべきビジネスマナーが問われます。「適切な行動力、判断力、表現力があるか?」「業務を確実に実行できる力があるか?」「対人関係についての一般的な知識があるか?」「電話実務について最低限の知識があるか?」「実務について基礎的な知識を持っているか?」が主にポイントとなっています。合格率は60%程度で、問題集などで繰り返し対策すればあまり難しくはない試験といえるでしょう。試験対策の時間が取れない方でも、一発合格するためには効率よく、なるべく楽に試験対策を進めていくことが肝心です。「出題予想と解答例文」を使って「今年で合格してしまいましょう」。

ビジネス実務マナー検定2級の合格率・難易度

ビジネス実務マナー検定2級は3級で学んだ基礎的な知識をふまえ、さらに詳しく高いビジネスパーソン力が問われます。主なポイントとなってくるのは「どんな状況でも動じない判断力、行動力、表現力を持っているか?」「積極性、合理性、効率性について理解ができているか?」「人間関係のトラブルなどでも対処法に理解があり、一般的な敬語をマスターしているか?」「人から好まれる話し方、受け答えの知識があるか?」「情報活動において整理、伝達ができ、会議での基本的な知識があるか?」というところです。出題形式は3級と同様にマークシート方式の選択問題と記述問題となっています。2級の合格率は58%程度で、こちらも3級と同様、試験対策をしっかり行っていれば難易度は高くありません。

ビジネス実務マナー検定の出題内容

1級 2級 3級
出題形式 1次試験:筆記試験(記述式)
2次試験:面接
筆記試験(マークシート選択式)
出題内容  【理論】Ⅰ必要とされる資質 Ⅱ企業実務
【実技】Ⅲ対人関係 Ⅳ電話実務 Ⅴ技能
試験時間 2時間30分 2時間10分 2時間

〇検定の程度
・1級 ビジネス実務マナー検定
ビジネス実務の遂行について深い理解を持ち、業務全般に関して、高度の知識、技能を発揮できる。
・2級 ビジネス実務マナー検定
ビジネス実務の遂行について理解を持ち、一般的な業務を行うのに必要な知識、技能を持っている。
・3級 ビジネス実務マナー検定
ビジネス実務の遂行に必要な一般的知識を持ち、平易な業務を行うのに必要な技能を持っている。

〇合格基準
「理論」、「実技」のそれぞれの領域で60%以上のとき合格になります。

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