国会議員政策担当秘書試験


国会議員政策担当秘書試験の受験情報

受験資格:
国会議員政策担当秘書
 1. 大学卒業者、卒業見込者
 2. 試験委員会が1.と同等以上の有識者と認めた者。

試験内容:
一次試験(国家公務員採用Ⅰ種試験程度)
 一般教養(国会議員政策担当秘書としての高度な知識)
   社会科学、人文科学、自然科学、時事、文章理解、判断推理、
   数的推理、資料解釈
 総合問題(論文式) … 企画力、分析力、構成力等(3題のうち1題は
                 必須、残りの2題中1題を選択)
口述試験
  一次と同じく高度な知識が必要です。

国会議員政策担当秘書試験の過去出題問題のサンプル

例題問題 抜粋

【 No. 2 】   正解 : 1

2004年のアジア地域の政治事情に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

1.韓国では、盧武鉉大統領が議会の弾劾決議を受けて大統領権限の停止に追い込まれた。しかし、弾劾訴追の合憲性を審議した憲法裁判所ではその決議は棄却され、結局盧武鉉は大統領権限を回復した。
2.中国では、胡錦濤が江沢民を中国共産党総書記から解任した。その後,胡錦濤は江沢民の提起した「三つの代表」を党規約から削除するなどそれまでの政治路線を修正し、労働者・農民の党に回帰していく方向を提示した。
3.台湾では総統選挙において、中台統一を主張する中国との政治対話を一層拡大していくことをスローガンに掲げた民進党の陳水扁が勝利を収めた。しかし、僅差での勝利であり、また総統選挙と同時に行われた中台統一の促進を問う住民投票は圧倒的多数で否決された。
4.シンガポールでは,建国の父であるリー・クアンユーが引退し、それに伴って彼の一族はことごとく政治の中枢から排除された。また、初の首相直接選挙が実施され、長らく続いていた開発独裁型の権威主義体制は終焉した。
5.インドネシア大統領選挙では、軍出身のユドヨノが現職のメガワティを破って当選した。ユドヨノ大統領は強固な軍政体制を確立しようとし各国の反発を招いたが、スマトラ沖地震が発生すると直ちに、国際社会からの援助を獲得するため、方針を転換した。

【 No. 3 】   正解 : 3

環境保全やエネルギーの有効利用のための新エネルギーの一つとして燃料電池が注目されている。この燃料電池に関する次の記述のうち正しいのはどれか。

1.燃料電池では、正極に水素を、負極に酸素を供給して、電極間に介在する電解質内で水が生成される反応が起きている。これは水の電気分解の逆反応であり、この反応エネルギーを機械的エネルギーに変換して発電している。
2.燃料電池の燃料となる水素ガスは、空気を低温にすることにより空気中の水素を液化して抽出し、その場で発電に利用することができるため、燃料の輸送や貯蔵を必ずしも必要としない。
3.燃料電池は、燃料として水素ガスのほかに天然ガスやメタノールなどの利用も可能な上、大きさ・発電量ともに比較的自由に設計できるため、火力発電代替用大型電池からモバイル機器用小型電池まで幅広い用途に対応できる。
4.燃料電池車は、ガソリン車よりも原理的にエネルギー変換効率が悪く、騒音も大きいが、二酸化炭素が排出されないという点では環境負荷が小さく、地球温暖化の対策として注目されている。
5.燃料電池は、家庭において電気と水の両方を作ることができる家庭用コージェネレーション装置としても注目されている。現在、各家庭までの水素供給用配管が試験的に作られはじめている。

【 No. 4 】   正解 : 2

あるクラスで前日の帰宅後の過ごし方について調査したところ次のことが分かった。
  本を読まなかった者はテレビを見た。
  新聞を読んだ者はテレビを見なかった。
  新聞を読まなかった者は本も読まなかった。
以上から正しく言えるのはどれか。
1.新聞を読んだ者で本を読まなかった者がいる。
2.新聞と本を読んだ者でテレビを見た者はいない。
3.テレビを見ず、本も読まなかった者で新聞を読んだ者がいる。
4.テレビを見た者で本は読んだが新聞を読まなかった者がいる。
5.本を読んだ者でテレビを見なかった者はいない。

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