RCCM試験 01


RCCMは、シビルコンサルティングマネージャーとも呼ばれ、社団法人建設コンサルタンツ協会が認定を行っている 建設コンサルタント業務の専門資格です。 RCCMの資格制度は、そうした管理・照査業務の専門家を養成することで、建設コンサルタント業務の適正な実施に寄与し、 建設コンサルタントの技術力の向上を図ることを目的として設立されました。 RCCMの資格者は、建設コンサルタント業務を行う事業者において、管理技術者・照査技術者として、 業務に関する技術上の事項を処理したり、業務成果の照査を行うのが主な業務内容となります。

試験の内容、出題分類、合格率/RCCM試験

試験の内容

RCCM試験は、令和3年度(2021)から、CBTになります。
CBT方式の試験では、解答用紙・マークシートに筆記用具で記述するのではなく、キーボード・マウスを利用して、全てコンピュータでの解答となります。

・受験申込期間 : 5月17日 ~ 6月18日
・問題Ⅲ 管理技術力の問題公表  6月中旬
・受験予約期間 : 7月12日 ~ 10月26日
・試験期間 :   9月 1日 ~ 10月31日

詳細は、建設コンサルタンツ協会 のページでご確認ください。

試験 受験科目 出題内容 解答方式
RCCM試験A 問題Ⅰ 自己の専門技術分野の業務経験 記述式
問題Ⅱ 業務関連法制度、建設一般の知識、技術者倫理等 択一式
RCCM試験B 問題Ⅲ 管理技術力 記述式
問題Ⅳ 土木関連の基礎的共通技術知識と受験する
専門技術部門の専門技術知識から成る筆記試験
択一式

試験は、「RCCM試験A」と「RCCM試験B」の二つに分かれており、両方を受験する必要があります。

RCCM試験で問われるもの

RCCM資格制度は,建設コンサルタント業務の円滑かつ的確な実施に資するとともに、優秀な技術者を積極的に活用することによって、建設コンサルタントの技術力の向上を図ることを目的として創設されたものです。
RCCM取得者は設計業務の特質を理解し円滑、適正に進めるための技術管理能力と当該専門技術分野の技術力を持った人材と評価されます。そのため、試験では設計などの業務への理解や専門分野の技術力、業務を円滑かつ的確に実施するための管理能力などが十分に備わっているかが問われます。

受験に必要となる実務経験年数

若手技術者の活躍を支援するため、2019年度の試験より受験資格に必要な、実務経験年数が短縮されました。

基準となる学歴 実務経験年数
大学院(修士、前期) 修了後5年以上
大学 卒業後7年以上
短期大学、高等専門学校 卒業後9年以上
高等学校 卒業後11年以上
中学校 卒業後14年以上

RCCMの有資格者は、建設コンサルタント業務を行う上で重要な立場となっています

RCCMは、シビルコンサルティングマネージャーとも呼ばれ、社団法人建設コンサルタンツ協会が認定を行っている 建設コンサルタント業務の専門資格です。 RCCMの資格制度は、そうした管理・照査業務の専門家を養成することで、建設コンサルタント業務の適正な実施に寄与し、 建設コンサルタントの技術力の向上を図ることを目的として設立されました。 RCCMの資格者は、建設コンサルタント業務を行う事業者において、管理技術者・照査技術者として、 業務に関する技術上の事項を処理したり、業務成果の照査を行うのが主な業務内容となります。

技術士は高度な技術の応用力が求められる難関資格で、現場での人材不足がいわれていますが、 RCCMも大学卒業程度で13年以上の実務経験が必要となる資格です。 建設コンサルティング業界での一定の 知識・経験を裏打ちするものであることから、 登録制度や更新にあたっての研修制度が設けられています。 管理技術者や照査技術者は、国土交通省の設計業務共通仕様書などで規定されるなど、 RCCMの有資格者は、建設コンサルタント業務を行う上で重要な立場となっています。

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問題3 管理技術力、問題1 業務経験論文の部品集と解答例/RCCM試験
RCCM試験の記述問題のページです。 問題3 管理技術力の記述、問題1 業務経験論文  RCCM試験 2020年版 量よりも質に、こだわったデジタル教材です。 &amp

RCCM試験の勉強法は、過去問を徹底分析し、出題の解答例を活用すること

RCCM取得者は設計業務の特質を理解し円滑、適正に進めるための技術管理能力と当該専門技術分野の技術力を持った人材と評価されます。そのため、試験では設計などの業務への理解や専門分野の技術力、業務を円滑かつ的確に実施するための管理能力などが十分に備わっているかが問われます。

まず過去問や参考書を利用してまず学習を行いましょう。過去の出題傾向を知り、特定の頻出傾向の高い項目を優先して勉強しましょう。過去問を徹底分析し、出題の解答例を活用することが、他の資格試験と同様に試験攻略に有効になります。

受験申込書を作成する際は受験の手引きをよく確認して記入を行いましょう。実務経験証明部分では、記載項目が不足している場合や他の部門の業務内容を記述する等してしまうと、申請された実務経験年数を低減して評価されてしまう場合があるようです。

RCCM試験の一般知識は、過去問から多く出題されます。過去問を繰り返し解くことが重要になります。出題範囲は広いので十分な勉強時間を確保し、隙間時間などを有効に使い効率的な学習に取り組んで下さい。

RCCMに登録すると「管理技術者」「照査技術者」として業務に従事することができ、これまでの経験や知識を活かすことができます。また、企業側にも大きなメリットがあり、管理技術者が1人増えることは、それだけ多くの業務を受注する可能性が生まれるので、そういった面での貢献にも繋がります。

RCCMに合格するには試験の全ての大問ごとに50%以上の正答をし、かつ試験全体で60%以上の点数を取らなければなりません。そのため一つの大問で満点を取ったとしても、他の箇所で50%を得点できていなかった場合、不合格となってしまいます。RCCM試験対策には他の資格試験と同様に、過去問とその解答を利用した学習が有効です。

問題3では最近の建設コンサルタント業務において、業務遂行上や業務成果に関連し、重要と考えられる事項についての出題がされます。出題の想定として、協会誌、土木学会誌、政府刊行物等から重要な課題として取り上げられている事項について、そのキーワード、課題、対策等をまとめておきましょう。

出願の際に必要な書類には準備に時間のかかるものもあるため、申込締め切りに間に合うよう余裕をもって準備してください。卒業証明書は学校側の夏休み期間と申込期間がかぶるため、事務処理が遅れる可能性があるので注意が必要です。

問題3の出題予想と全29件の解答例、結論重視の論文構成/RCCM試験 管理技術力

「問題3の維持管理の論文構成と解答例、出題予想を教えて」

次のような、ご質問がたくさん寄せられます。

・RCCM試験、問題3 管理技術力の出題は、維持管理が出ると予想しています。
・解答を何度か書き出したのですが、一向に進みません。
・問題3を維持管理で解答する場合の論文の書き方を教えてください。
・維持管理の現状、課題、あり方に分けて、具体的な事例でアドバイスください。

・インフラ整備が必要なことから、維持管理の予想ですが、予想は合ってますか。
・過去問などから問題3の出題を予想する方法についても教えてください。
・仕事が忙しく、RCCMの勉強に時間がとれません。よろしくお願いします。

維持管理の課題とあり方の整合、結論を重視した論文すること

RCCM試験の合格を支援するため、この記事では受験される方々からのご質問にお答えしています。
ご質問の中でも特に多かった「問題3 管理技術力の維持管理の論文構成と解答例」についてご紹介します。

・「現状」は老朽化が進むため、
・「課題」として今後の維持管理をどうすべきか、
・「あり方」については、更新補修を行うための点検診断を行った後、その結果を受けてライフサイクルコストを考慮した予防保全や長寿命化対策を行う。

・社会のインフラの「現状」として、少子化による問題、高齢化による社会保障整備費増大、災害増のための整備費増などをまず書き、
・「課題」については、高度経済成長期に建設されたインフラの老朽化の進行、補修更新の時期が重複、必要施策に対する財源不足などを述べて、
・維持管理の「あり方」としては、限られた予算での対策の優先順位づけ、事後保全から予防保全への効果的な対策、致命的損傷が現れる前の長寿命化の実施、LCCがミニマムとなる補修更新の必要性、選択や集中による対応となどについて、具体的な新技術の活用を含めた方策で締める。

・維持管理に関する次の題材を参考にして、課題とあり方が整合するような記述で、文章全体の流れや結論を重視した論文にしてください。
・従前の造っては取り壊しのスクラップ&ビルドの認識の見直しを行う。
・少子化や財源の減少を踏まえて不要なインフラは切り捨てる。
・必要なインフラだけを選択して点検診断を実施する。
・点検診断の結果を踏まえて優先順位を考慮して、ITの活用による維持管理、長寿命化対策を実施する。

RCCMの論文予想はズバリこれ、全29件の解答例が問題3をバックアップ。

RCCM試験、問題3の効果的な論文対策には、過去問からの「出題予想と解答例文」が必要です。

・問題3 管理技術力の論文は、出題傾向を分析して、出題を予想します。
・毎年3問が出題されますが、その内2問は、前年度、前々年と同じテーマです。
・本年度の出題テーマは、明らかに予想できます。
・平成30年度の出題テーマは、コンパクトシティ、人材確保育成、防災・減災、倫理とコンプライアンス、などの出題が予想されます。

本年度の出題予想に基づいて、問題3 管理技術力の解答例文は、全29件を作成しています。
問題3の解答例文を使用すれば、短期間で確実な論文の準備ができます。
・オリジナル論文に書換える、暗記する、書き込む訓練などの手順により、短期間での論文対策が可能です。
・たくさんテーマの解答例から、経験した現場条件に書換える方法がわかります。
・現状、課題、あり方の起承転結に配慮した論文構成力を習得できます。
・「あり方」を書いてから逆に「現状課題」を書く、見事に課題を解決するテクニックが身に付きます。
・「課題」と「あり方」が整合するような記述で、文章全体の流れや結論を重視した論文の書き方ができます。

・これが、RCCM試験の問題3 管理技術力論文の、効率的な論文対策です。

RCCM試験に効率よく合格するには、問題3の「出題予想と解答例文」を使うことをオススメします。

なぜ受験するのか、強い意志と目的をもつこと

・何があっても、RCCM試験に合格したいと思い続けること。それはなぜか。
・その理由が、合格する最大の、がんばれる力、奮起剤になります。
・世の中に、理由のない結果はありません。
・勉強が進まない、成績が伸びない、試験に合格しない。
・これらには、必ず何らかの理由があります。
・勉強が進む、成績が伸びる、試験に合格する。これにも、必ず理由があります。
・心の底から望んだことは、必ず実現できると、信じることです。
・心の底から「RCCM試験に合格したい」と望むなら、努力すれば、合格できないはずがありません。
・しかし、それが実現していないのは、心の底からの本気ではないからです。
・本気でなければ、望みは実現しません。
・モチベーション、意欲は高まらず、集中力は持続せず、勉強は進まない。
・望みを実現させるため、必死になれる言葉を、明確にしてください。
・合格したい理由を明確にして、成功を暗示することからスタートしてください。
・なぜ受験するのか、強い意志と目的をしっかりと持つことです。

試験対策ツールの、問題3の管理技術力、過去問からの「出題予想と解答例文」が、業務でお忙しい方々のRCCM試験の受験を支援します。

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問題2 一般知識、問題4 基礎技術・専門技術/RCCM試験 こけだけ択一集
RCCM試験の択一問題のページです。問題2 一般知識、問題4-1 基礎技術、問題4-2 専門技術RCCM試験は、令和3年度(2021)から、CBTになります。CBT方式の試験では、全てコンピュータを利用しての解答となります。・受験申込期間

 

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