2級 学科試験 過去問と出題傾向/施工管理法 2/土木施工管理


施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その1

[安全管理] 安全管理全般

2土木 学科  H26-55  H21-55
熱中症対策
・労働者に対し、高温多湿作業場所の連続作業時間を短くする
・労働者に対し、あらかじめ、熱中症予防方法などの労働衛生教育を行っておく
・労働者に対し、水分と塩分の定期的な摂取を指導し、脱水症を防止する
・労働者に対し、作業開始前に健康状態の確認をしておく
・作業休止時間や休憩時間を確保して、気温条件、作業内容、健康状態等を考慮する
・作業場所に飲料等を備付け、作業者が水分や塩分を容易に補給できるようにする
・作業中は巡視を頻繁に行い、作業者の健康状態を確認する

2土木 学科  H25-53
バックホウの掘削作業
・地表面より高い部分の掘削を安全に作業できる高さは、ブームの長さまでである
・地山を足元まで掘削する時、機械のクローラの側面は、掘削面と直角に配置する
・地表面より低い部分を掘削する時、掘削深さは、最大掘削深さより余裕を持たせる
・溝掘削をする場合、機械を後退させる前に機械による溝底の整形を行う

2土木 学科  H30前-54
地山掘削作業の安全確保
・地山の掘削作業主任者は、掘削作業の方法を決定し、作業を直接指揮する
・掘削の作業に伴う運搬機械等が接近する際、誘導者を配置し、機械を誘導させる
・地山の崩壊、土石の落下がある際、労働者の立入りを禁止する等の措置を講じる
・明り掘削作業を埋設物等に近接し、損壊等がある時、危険防止措置後、作業を行う

2土木 学科  H24-52
緊急に行う措置
・作業現場で、労働者が骨折する災害が発生したとき、次の措置を緊急に行う
  被災者の救出
  応急手当
  当該工事の一時中止

2土木 学科  H23-54
土留め支保工の積載物
・鉄筋や型枠等の資材を切ばり上に仮置きする時、工事責任者に相談し指示を受ける
・掘削土砂は、埋戻時に土留め壁から掘削深さと同程度以上離れた所に積み上げる

2土木 学科  H21-52
安全活動
・「4Sに始まり4Sに終わる」の安全確保の基本は、整理、整頓、清潔、清掃である
・安全朝礼は、仕事をする時間へと気持ちを切り替える効果が有り、重要である
・安全朝礼で作業者の健康状態についても確認することが重要である
・指差し呼称は、作業者の錯覚、誤判断、誤操作等を防止し、作業の安全性を高める
・ヒヤリ・ハット報告制度は、各人が仕事でヒヤリ・ハットした事例を報告するもの
・ヒヤリ・ハット報告制度は、職場の小単位の組織で行われるのが一般的である

2土木 学科  H21-54
交通保安施設
・一般交通の迂回時は、道路管理者、所轄警察署長の指示に従い、規制標識を設置する
・交通誘導員は、保安施設内で、工事用車両の進入誘導を行う
・協議書や道路使用許可書に基づき、必要な道路標識や標示板等を設置する
・工事責任者は常時現場を巡回し、安全上の不良箇所が見られた場合すぐに改善する

2土木 学科  H20-55
ヒービング防止対策
・土留め支保工を用いる地盤を掘削する際のヒービング防止対策には次のものがある
  土留め壁の根入れと、剛性を増しておく
  掘削面側の地盤改良を行い、地盤強度を高めておく
  土留め壁背面の上部地山をすき取る掘削を行い、土留め壁にかかる荷重を減らす

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その2

建設工事公衆災害防止対策要綱

2土木 学科  H25-52-3
第10の2 作業場の区分
・道路上に材料、機械類を置く場合は、作業場を周囲から区分し、固定柵等を設置する

2土木 学科  H25-52-1
第19の3 遠方よりの工事箇所の確認
・工事を予告する道路標識、標示板等は、安全で円滑な走行ができるように設置する
・工事箇所の前方 50mから500m の間の路側、中央帯が視認できる箇所に設置する

2土木 学科  H25-52-2
第21 まわり道
・一般の交通を迂回させる時、通行者や運転者に見やすい案内用標示板等を設置する

2土木 学科  H25-52-4
第23 車道幅員
・一般交通制限後、1車線で交互交通の時、制限区間は短くし誘導員を配置する

労働安全衛生法

2土木 学科  H30前-52  H28-52  H26-52
30条の1 特定元方事業者等の講ずべき措置
・特定元方事業者は、労働災害防止の為に、次の事項に関する必要な措置を講じる
 一 協議組織の設置、運営を行う
 二 作業間の連絡、調整を行う
 三 作業場所を巡視する
 四 関係請負人が行う労働者の安全、衛生、教育、援助を行う
・作業間の連絡及び調整を行っておく
・関係請負人が行う労働者の安全、衛生、教育の指導、援助を行う
・関連する事業者全体を統括して協議組織を設置しておく
・作業場所の巡視は、毎日、作業開始日に行っておく

労働安全衛生法施行令

2土木 学科  H30後-54-1  H29-54  H27-52
6条 作業主任者を選任すべき作業
・作業の際技能講習を修了した作業主任者を選任し作業方法、労働者の指揮をさせる
〇高圧室内作業主任者  1項
・高圧室内作業
〇ガス溶接作業主任者  2項
・アセチレン溶接装置、ガス集合溶接装置を用いる金属の溶接、溶断、加熱の作業
〇ボイラー取扱作業主任者  4項
・ボイラー(小型ボイラーを除く)の取扱いの作業
〇地山の掘削作業主任者  9項
・掘削面の高さが 2m 以上となる地山の掘削の作業
〇土止め支保工作業主任者  10項
・土止め支保工の切りばり、腹起こしの取付け、取り外しの作業
〇ずい道等の掘削等作業主任者  10項
・ずい道等の掘削の作業、ずり積み、ずい道支保工の組立て
・ロツクボルトの取付け、コンクリート等の吹付けの作業
〇ずい道等の覆工作業主任者  10項
・ずい道等の覆工、ずい道型枠支保工の組立て、移動、解体、コンクリート打設作業
〇型枠支保工組立て等作業主任者  14項
・型枠支保工の組立て、解体の作業
〇足場の組立て等作業主任者  15項
・つり足場、張出し足場、高さが 5m 以上の構造の足場組立て、解体、変更の作業
〇鉄骨の組立て等作業主任者  15項
・高さが5m以上の、金属製部材の建築物の骨組みの組立て、解体、変更の作業
〇木造建築物の組立て等作業主任者  15項
・軒高が5m以上の木造建築物の構造部材の組立て、屋根下地や外壁地下の取付け作業
〇酸素欠乏危険作業主任者  21項
・酸素欠乏危険場所における作業
〇石綿作業主任者  23項
・石綿、もしくは、石綿をその重量の 0.1% を超えて含有する製剤を取り扱う作業

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その3

労働安全衛生規則

2土木 学科  H27-53-1  H24-55-1
151条の5 制限速度
・毎時10km超の建設機械を用いる時は、地形や地質の状態に応じた制限速度を定める

2土木 学科  H29-55  H23-55-4
153条 ヘッドガード
・岩石の落下等のある場所は、車両系建設機械に、堅固なヘッドガードを備えておく

2土木 学科  H23-55-1
154条 調査及び記録
・労働者の危険防止のため、地形、地質の状態等を調査し、その結果を記録しておく

2土木 学科  H29-55  H28-54-3  H22-54-1
155条の1 作業計画
・作業計画は、地形や地質を調査し、機械運搬経路、作業方法等を定めて、周知をする

2土木 学科  R02-54-2  R01前-54  H24-55-3  H22-54-4
157条 転落等の防止等
・路肩、傾斜地等で、建設機械作業を行う時、路肩の崩壊の防止等必要な措置を講じる
・路肩、傾斜地等で、車両系建設機械を用いる作業を行う際は、誘導者を配置する
・誘導員が現場を離れる場合は、作業を中止する
・傾斜地等では、転倒時保護構造を有し、シートベルトを備えた機種を採用する
・地形、地質の状態等に応じ車両系建設機械の適正な制限速度で作業を行う

2土木 学科  H28-54-2  H23-55-2
158条の1 接触の防止
・車両系建設機械に接触する等の危険が生ずる箇所には労働者を立ち入らせない
・誘導者により車両系建設機械を誘導させるときは、この限りでない

2土木 学科  R02-54-3  R01前-54-2  H28-54-4  H24-55-4  H22-54-3
159条の1 合図
・誘導者を置く場合、事業者が一定の合図方法を決め、誘導者に合図を行なわせる

2土木 学科  R02-54-1 R01前-54-1 H29-55 H28-54-1 H27-53-2 H24-55-2 H23-52-2
160条の1-2 運転位置から離れる場合の措置
・運転位置から離れる際には、次の措置を行う
  ジッパーやバケット等の作業装置を地上に下ろす
  原動機を止めて、走行ブレーキをかける等の逸走防止措置を行う

2土木 学科  H27-53-3  H23-55-3
162条 とう乗の制限
・車両系建設機械で作業を行なう時は、乗車席以外の箇所に労働者を乗せない

2土木 学科  R02-54-4
165条 修理等
・アタッチメントの装着や取り外し等は、作業指揮者が作業手順を決定し、指揮する

2土木 学科  H27-53-4  H22-54-2
168条 定期自主検査
・車両系建設機械については、1ヶ月以内ごとに一回、定期的に自主検査を行う

2土木 学科  H22-54-2
170条 作業開始前点検
・その日の作業を開始する前に、ブレーキ、クラツチの機能について、点検を行なう

2土木 学科  R02-52-2
239条 型枠支保工の構造
・型枠支保工は、コンクリート打設の方法や型枠の形状等に応じた堅固な構造にする

2土木 学科  H30後-52-4  H27-54-1  H25-54
242条 型枠支保工の措置等
・型枠支保工の支柱の脚部の滑動防止に、固定や根がらみの取付け等の措置をする
・型わく支保工の支柱の継手は、突合せ継手か差込み継手とする
・支柱を継ぎ足して使用する場合の継手構造は、突合せ継手か差込み継手とする
・水平つなぎの変位を防止するため、高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設ける
・パイプサポートを支柱とする場合、パイプサポートを3以上継いで用いない

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その4

2土木 学科  H30後-52-1  H27-54-2
244条 コンクリートの打設の作業
・コンクリートの打設の作業を行なう時は、次に定めるところによる
  その日の作業を開始する前に、型わく支保工を点検、補修すること
  コンクリート打設を行う時は、当日に型わく支保工の点検をする
  作業中に型わく支保工の異状を認めた際の作業中止措置をあらかじめ講じておく

2土木 学科  R02-52-1  R02-52-3  H30後-52  H28-55-3  H27-54  H25-54-1
245条 型わく支保工の組立て等の作業
・型わく支保工の組立て、解体作業を行なう時は、次の措置を講じる
一 関係労働者以外の労働者が、作業区域に立ち入ることを禁止する
二 強風、大雨、大雪等の悪天候で危険が予想されるときは、作業に従事させない
三 材料、器具、工具の上げ下げ時は、つり綱、つり袋等を使用させる
・型枠支保工に使う材料は、著しい損傷、変形又は腐食があるものを使用しない
・型枠支保工の組立時は、組立図を作成し、組立図により組み立てる

2土木 学科  R02-52-4
247条 型枠支保工の組立て等作業主任者の職務
・型枠支保工の組立て等作業主任者は、作業の方法を決め、作業を直接指揮する

2土木 学科  H29-55
318条 解体作業における粉塵対策
・作業に従事する労働者に粉塵対策に有効な呼吸用保護具を使用させる

2土木 学科  H29-54
355条 掘削作業における作業箇所の調査
・作業箇所とその周辺の地山を調査し、掘削の順序や時期を定めて作業を行う
  形状、地質及び地層の状態
  き裂、含水、湧(ゆう)水及び凍結の有無及び状態
  埋設物等の有無及び状態
  高温のガス及び蒸気の有無及び状態

2土木 学科  H30後-54  H26-54-1
356条 掘削面のこう配の基準
・手掘りで掘削作業する際、掘削面の勾配を、種類と高さに応じ規定値値以下にする
・手掘りで掘削作業を行なう時は、掘削面の勾配を35度以下、高さを5m未満とする
・発破等で掘削作業を行なう時は、掘削面の勾配を45度以下、高さを2m未満とする

2土木 学科  R02-53-1
358条 点検
・地山の崩壊や土石の落下防止に点検者を指名し、作業箇所等について点検させる

2土木 学科  R02-53-4
360条 地山の掘削作業主任者の職務
・掘削面高さが規定以上の場合、掘削等作業主任者が作業方法を決定し直接指揮する

2土木 学科  H29-54  H24-54-4
361条 地山の崩壊等による危険の防止
・明り掘削の作業をする場合、土止め支保工を設け、防護網や安全ネットを設置する
・労働者の立入りを禁止する等、危険を防止するための措置を行う

2土木 学科  H30後-54-2  H23-54-1
362条の3 埋設物等による危険の防止
・ガス導管を掘削途中に発見した場合、作業指揮者の指揮のもと、防護作業を行う
・露出したガス導管のつり防護や受け防護の作業は、作業指揮者の指揮で作業する

2土木 学科  R02-53-3
364条 運搬機械等の運行の経路等
・明り掘削の作業は、運行経路や土石の積卸し場所への出入り方法を定め、周知する

2土木 学科  H23-52-4
365条 誘導者の配置
・明り掘削作業の際、運搬機械等が後進や転落しそうな時、誘導者が機械を誘導する

2土木 学科  R02-53-2
367条 照度の保持
・明り掘削の作業を行う場所は、作業を安全に行うため必要な照度を確保し保持する

2土木 学科  R01後-52  H29-52  H28-55-4  H25-55-3
435条 保護帽の着用
・作業箇所の高さが、床面から2m以上で作業を行なう時、労働者は保護帽を着用する
・大きな衝撃を受けた場合、耐用年数以内であっても新品との交換をする
・保護帽は、大きな衝撃を受けた場合でも、外観に損傷がなければ使用してもよい
・「労・検」ラベルが貼付されていない保護帽は用いてはならない
・保護帽は、見やすい箇所に製造者名、製造年月日等が表示して使用する
・保護帽は、頭によくあったものを使用し、あごひもは必ず正しく締めて使用する
・保護帽は、改造や加工を行ったり、部品を取り除かない

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その5

2土木 学科  R02-55  R01後-55  R01前-55  H30後-55  H30前-55
517条の15 コンクリート造の工作物の解体等の作業
〔事業者の実施しなければならない事項〕
・事業者は、作業計画に用いる機械等の種類、能力、作業方法、順序等を記載する
・事業者は、解体作業区域内への関係労働者以外の労働者の立入りを禁止する
・事業者は、物体が飛来する可能性のある箇所に、運転者以外の立ち入りを禁止する
・事業者は外壁、柱等の引倒し等の作業を行う際、合図を定め関係労働者に周知する
・事業者は、強風、大雨、大雪等の悪天候で危険が予想される時は、作業を中止する
・事業者は、器具、工具等の上げ下げ時、つり綱、つり袋等を労働者に使用させる
・事業者が定める作業計画は、工作物倒壊等での労働者の危険を防止するものとする
・事業者は解体等作業主任者の技能講習を修了した者から作業主任者を選任する
・事業者は物体の飛来又は落下の危険防止に、当該労働者に保護帽を着用させる
・事業者は作業計画を定め、方法、順序、控え、立入禁止区域の設定などを周知する
〔現場責任者の職務〕
・現場責任者は、作業の方法及び労働者の配置を決め、作業を直接指揮する
〔コンクリート造の工作物の解体等作業主任者の職務〕
・要求性能墜落制止用器具等や保護帽の使用状況を監視する
・器具、工具、要求性能墜落制止用器具等や保護帽の機能を点検、不良品を取り除く
・作業の方法及び労働者の配置を決め、作業を直接指揮する

2土木 学科  H25-55-4  H23-54-4  H21-53
518条 作業床の設置等
・作業床の設置が困難な場合、防網を張り、安全帯を使用させ、墜落の危険を防止する
・高さが2m以上の作業床の端、開口部では、囲い、手すり、覆い、等を設ける
・事業者は、墜落を防止するため、防網を張り労働者に安全帯を使用させる

2土木 学科  R01前-52
519条 開口部等の囲い等
・安全ネットは、紫外線、油、有害ガスなどがない乾燥した場所に保管しておく
・安全ネットは、人体や同等以上の重さの落下物での衝撃を受けたものは使用しない
・安全ネットの網目の大きさは10cm以下にする
・安全ネットの材料は、合成繊維にする

2土木 学科  H29-52  H29-54
521条 安全帯の着用
・高さ2m以上で、手すり、ネット等の墜落防護措置がない場所では安全帯を使う
・安全帯のフックは腰の高さより上部で、水平部材に直接かけるか回しかけにする
・胴ベルト型安全帯は、腰骨の近くにし、ずれが生じないよう確実に装着する

2土木 学科  H21-53-3
522条 悪天候時の作業禁止
・高さが2m以上の箇所での作業で、悪天候で危険が予想される時は、作業をさせない

2土木 学科  H22-53-4
526条の1 昇降するための設備の設置等
・高さ、深さが1.5mをこえる箇所での作業では、安全な昇降設備等を設ける

2土木 学科  H22-53-2
527条  移動はしご
・移動はしごは、丈夫な構造にし、材料は著しい損傷、腐食等がないものとする
・移動はしごの幅は、30cm以上のものを用いる
・転位防止のためにすべり止め装置を取付ける等、必要な措置を講ずる

2土木 学科  H24-54-3  H23-52-3
536条の1 高所からの物体投下による危険の防止
・3m以上の高所から物を投下する時は、投下設備を設け、危険防止の措置を講じる

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その6

2土木 学科  H24-54-1
538条 物体の飛来による危険の防止
・作業のため物体が飛来して危険な時は、飛来防止の設備や、保護具を使用させる

2土木 学科  H24-53-4
543条 機械間等の通路
・機械間や他の設備との間に設ける通路の幅は、80cm以上を確保する

2土木 学科  H24-53
552条の2 架設通路
・架設通路の勾配は、30度以下にすること
・階段を設置したもの、高さが2m未満で丈夫な手掛を設けたものはこの限りでない
・勾配が、15度をこえるものには、踏さん、滑止めを設けておく
・墜落の危険性のある箇所には、高さ85cmの手すりを設けておく

2土木 学科  H22-53
556条の1 はしご道
・はしご道の踏さんは、等間隔に設けておく
・はしご道の上端は、床から60cm以上突き出させておく

2土木 学科  R01後-53 R01前-53 H30後-53 H30前-53 H29-53 H28-53 H21-53-1 H20-53-4
563条 作業床
・高さ2m以上の足場の作業床の幅は40cm以上にする
・足場の床材間の隙間は、3cm 以下にする
・足場の作業床に設ける手すりの高さは、床面から85cm 以上で、中さんを設ける
・作業床より物体の落下の可能性がある時に設ける幅木の高さは、10cm以上にする
・作業床の足場板は、3点支持であっても、腕木などに緊結材料で固定する
・支持物の数は、2つ以上にし、足場の床材が転位し脱落しないように取り付ける

2土木 学科  H27-55
564条の1 足場の組立て等の作業
・足場の組立てや解体、変更の時期、範囲や順序を当該作業に従事する者に周知する
・足場の組立て、解体や変更の作業区域内には、関係労働者以外の立入りを禁止する
・足場材の緊結、取外し、受渡し等の作業では、幅20cm以上の足場板を設ける
・労働者に安全帯を使用させ、墜落防止のための措置を講じる

2土木 学科  H28-55  H27-55-4  H23-53
566条 足場の組立て等作業主任者の職務
・足場の組立て等作業主任者は、次の事項を行なうこと
一 材料の欠点の有無を点検して、不良品を取り除く
二 器具、工具、安全帯等や保護帽の機能を点検して、不良品を取り除く
三 作業の方法や労働者の配置を決定し、作業の進行状況を監視する
四 安全帯等や保護帽の使用状況を監視する
・足場の設置や解体時は、材料の損傷や欠点の有無の点検を行い、不良品を取り除く
・器具、工具、安全帯、保護帽等の機能を点検し、不良品は取り除き交換する
・足場に係る作業の方法、労働者の配置を決め、作業の進行状況を監視する

2土木 学科  H20-53
570条の1 鋼管足場
・足場脚部には、ベース金具、敷板、敷角等を用い、根がらみを設け滑動や沈下を防ぐ
・筋交いは、足場の側面に角度45度程度で交差するよう、2方向に取り付ける
・壁つなぎは、壁面にできるだけ直角に取り付けておく
・地上第1の壁つなぎは、地上より5m 以下の位置に取り付けておく

2土木 学科  H24-53-1
別表7 架設通路の設置届
労働基準監督署長に設置計画書を届け出る条件
・設置期間が6ヶ月以上になる時
・通路の長さと高さが、一定の規模を超える時

施工管理法 2 過去問/2級 土木施工管理 学科試験 その7

クレーン等安全規則

2土木 学科  H23-52-1
29条 立入禁止
・クレーン作業を行う場合は、つり荷の下に作業員の立ち入りを禁止する

2土木 学科  H26-53-1
67条 特別の教育
・クレーンの運転は、小型の機種の場合でも、安全のための特別な教育を受ける

2土木 学科  R01後-54-1  H26-53-2  H20-54-3
69条 過負荷の制限
・移動式クレーンは、定格荷重をこえる荷重をかけた状態で使用しない
・クレーンの定格総荷重は、定格荷重につり具の重量を含んだ荷重である
・運転者や玉掛け者が、定格荷重を常時知ることができるように表示する

2土木 学科  H20-54-4
70条 傾斜角の制限
・移動式クレーンは、明細書に記載されているジブの傾斜角の範囲を超えて用いない

2土木 学科  R01後-54-3
70条の5 アウトリガー等の張出し
・アウトリガーやクローラを用いる時はアウトリガー、クローラを最大限に張り出す
・最大限が無理な時は、アウトリガーやクローラの張出し幅の定格荷重を下回ること
・アウトリガーや拡幅式のクローラは、原則として最大限に張り出しておく

2土木 学科  R01後-54-2  H26-53-4  H20-54
74条 強風時の作業中止
・移動式クレーンの上部旋回体と接触し、危険になる箇所に労働者を立ち入らせない
・強風によって危険が予想されるときは、作業を中止する

2土木 学科  R01後-54-4  H26-53-3
75条 運転位置からの離脱の禁止
・移動式クレーンの運転者は、荷をつったままの状態で運転位置から離れない

酸素欠乏症等防止規則

2土木 学科  H25-55-1
6条の1 安全帯等
・酸素欠乏危険作業で転落のおそれがある場所では、親綱を設けて安全帯を使用する

土木工事安全施工技術指針

2土木 学科  H22-55-1
5章2節 土留・支保工
・掘削作業は、向き合った土留め鋼矢板に同様の土圧で左右対称に掘削作業を進める

2土木 学科  H22-55-2
5章2節2 施工時の安全管理
・土留・支保工は、所定の部材の取付けが完了しない間は、次の段階の掘削を行わない
・土留工を施してある間は、点検員を配置して定期的に点検を行う
・変形、ゆるみ、地下水位や周辺地盤の変化等の異常の発見時は、全員を避難させる
・事故防止対策に万全を期したのち、次の段階の施工を行う

2土木 学科  H22-55-3
5章2節5-2 点検者の指名
・作業中は、指名された点検者が常時点検を行う
・異常を認めた時は、直ちに全員を避難させ責任者に連絡をする等必要な措置をとる

2土木 学科  H24-54-2
7章1節5-2 施工計画における留意事項
・地山崩壊等の危険がある時、地山の崩壊、土石落下原因の雨水、地下水等を排除する
・地山の含水、湧水、亀裂の位置、状態に基づいて施工中の排水工を計画する

施工管理法 2 出題傾向/2級 土木施工管理 学科試験

◎は、予想が的中したものです。

重点予想 R02 R01下期 R01上期 H30下期 H30上期 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22
[安全管理]  
安全管理全般  
 熱中症対策
 バックホウの掘削作業
 地山掘削作業の安全確保
 緊急に行う措置
 土留め支保工の積載物
 安全活動
 交通保安施設
 ヒービング防止対策
建設工事公衆災害防止対策要綱  
 第10の2 作業場の区分
 第19の3 遠方よりの工事箇所の確認
 第21 まわり道
 第23 車道幅員
労働安全衛生法  
 30条の1 特定元方事業者等の講ずべき措置
労働安全衛生法施行令  
 6条 作業主任者を選任すべき作業
労働安全衛生規則  
 151条の5 制限速度
 153条 ヘッドガード
 154条 調査及び記録
 155条の1 作業計画
 157条 転落等の防止等
 158条の1 接触の防止
 159条の1 合図
 160条の1-2 運転位置から離れる場合の措置
 162条 とう乗の制限
 165条 修理等
 168条 定期自主検査
 170条 作業開始前点検
 239条 型枠支保工の構造
 242条 型枠支保工の措置等
 244条 コンクリートの打設の作業
 245条 型わく支保工の組立て等の作業
 247条 型枠支保工の組立て等作業主任者の職務
 318条 解体作業における粉塵対策
 355条 掘削作業における作業箇所の調査
 356条 掘削面のこう配の基準
 358条 点検
 360条 地山の掘削作業主任者の職務
 361条 地山の崩壊等による危険の防止
 362条の3 埋設物等による危険の防止
 364条 運搬機械等の運行の経路等
 365条 誘導者の配置
 367条 照度の保持
 435条 保護帽の着用
 517条の15 コンクリート造の工作物の解体等の作業
 518条 作業床の設置等
 519条 開口部等の囲い等
 521条 安全帯の着用
 522条 悪天候時の作業禁止
 526条の1 昇降するための設備の設置等
 527条  移動はしご
 536条の1 高所からの物体投下による危険の防止
 538条 物体の飛来による危険の防止
 543条 機械間等の通路
 552条の2 架設通路
 556条の1 はしご道
 563条 作業床
 564条の1 足場の組立て等の作業
 566条 足場の組立て等作業主任者の職務
 570条の1 鋼管足場
 別表7 架設通路の設置届
クレーン等安全規則  
 29条 立入禁止
 67条 特別の教育
 69条 過負荷の制限
 70条 傾斜角の制限
 70条の5 アウトリガー等の張出し
 74条 強風時の作業中止
 75条 運転位置からの離脱の禁止
酸素欠乏症等防止規則  
 6条の1 安全帯等
土木工事安全施工技術指針  
 5章2節 土留・支保工
 5章2節2 施工時の安全管理
 5章2節5-2 点検者の指名
 7章1節5-2 施工計画における留意事項
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