2級 学科試験 過去問と出題傾向/施工管理法 1/建築施工管理


施工管理法1 過去問/2級 建築施工管理 学科試験

施工計画

施工計画全般

2建築 学科  R02-34 R01後-34 R01前-34 H30後-34 H30前-34 H29-27  H28-26 H27-27  H26-26  H25-27  H24-27  H23-27
仮設計画
・作業員詰所は、管理や連絡がしやすいよう、なるべく工事用事務所の近くに設置する
・作業委詰所は、大部屋方式とすることで、作業員や職種数の増減に対応ができる
・機能が異なるため、事務所は監理者用と施工者用でそれぞれ分ける
・アセチレンや酸素などのボンベ類の貯蔵小屋は、直射日光を遮る構造とし、通気をよくする
・溶剤や塗料等の保管場所は、通気がよく、施錠できる場所とする
・ハンガー式門扉は、上部に網を張る構造とし、風圧と重量を軽減する
・ハンガー式門扉は、扉を吊る梁が低いことによって車両や積荷高さの制約を受けることがある
・仮囲いは、次のことを満たすように設置する
  周辺の地盤面から1.8m以上高くする
  出入り口は、人や車両の入退場の位置を限定し管理を行う
  出入り口は、施錠できる扉を設置する
  鋼板製の板塀や合板パネルなどの木製材料を使用する
  工事現場の敷地周辺の通用口の扉は、引戸か内開きとする
・所定の高さがあり、危害を十分に防止できる既に設置された塀がある場合は、その塀を仮囲いの代用とできる
・下小屋は、材料置場の近くに設置する
・下小屋には、水道や電力等の設備を設ける
・休憩所内は、喫煙場所を区画し、受動喫煙を防止する
・休憩所内の喫煙場所には消火器や換気設備を設ける
・工事現場から離れて工事用事務所を設置する場合、出先連絡所を工事現場内に設ける
・やむを得ず、発生した残材を高所から投下する場合は、ダストシュートを設ける
・工事用出入口が複数となる場合、メイン出入口に守衛所を設置し、その他には警備員を配置する
・ガスボンベを保管する小屋の壁の1面は開放とする
・ガスボンベ置場の開放されていない面の壁は、上部に開口部を設ける
・鉄筋コンクリート工事での工事ゲートの有効高さは、空荷状態の生コン車両を基準とする
・トラックアジテータが通行する工事ゲートは、有効高さを3.8mとする
・歩行者が多い工事用ゲートでは、車両の接近を知らせる標示灯やブザーを設ける
・傾斜地の仮囲いは、下端から雨水等が流出しないよう土台コンクリートを打ち、幅木を設ける
・前面道路の幅員を考慮して、工事用の出入口の幅は計画する

2建築 学科  R01前-35  H30後-35  H30前-35  H28-28  H26-28  H25-28  H23-28  H22-28
提出書類と届出先
提出書類とその届出先は次のようになる
・建設用リフト設置届 ……… 労働基準監督署長
・エレベーター設置届 ……… 労働基準監督署長
・ゴンドラ設置届   ……… 労働基準監督署長
・作業員寄宿舎の設置届 …… 労働基準監督署長
・建設工事計画届  ………… 労働基準監督署長
・特定建設作業実施届出書 … 市町村長
・建築工事届   …………… 都道府県知事
・建築物除却届  …………… 都道府県知事
・道路使用許可申請書 ……… 警察署長
・道路占用許可申請書 ……… 道路管理者
・特定建設資材を用いた対象建設工事の届出書 ……… 特定行政庁

2建築 学科  R02-35 R01後-35 H30前-35 H29-28 H28-27 H27-28 H26-27 H24-28 H22-27
材料の保管
・袋詰めセメントを保管するときは、風のあたらない場所で乾燥状態を保つようにする
・砂の保管は、周辺地盤より高い置場とする
・コンクリートブロックを仮置きするときは、床版上の1箇所に集中させない
・防水用の袋入りアスファルトの保管では、10段より多くは積重ねないようにする
・鉄筋は角材等の上に置き、地面と直接接しないようにし、シートをかけて保管する
・ALCパネルは、台木を水平に置き、その上に平積みで保管する
・型枠用合板は、シートを掛けて直射日光が当たらないように保管する
・木毛セメント板は、平滑な床に直接置かず、枕木の上に平積みで保管する
・アスファルトルーフィングは、湿気の影響を受けにくい乾燥した場所で、縦置きで保管する
・シーリング材は、密封状態にして雨露や直射日光の当たらない場所で保管する
・アルミニウム製建具は、縦置きにして、平積みを避けて保管する
・高力ボルトは、長さ別、ねじの呼び別等に整理して保管する
・高力ボルトは、乾燥した場所で保管する
・高力ボルトの箱は、積上げ高さを5段までとする
・壁紙の養生は、ポリエチレンフィルム等を用いて行う
・壁紙は、屋内で縦置きで保管する
・ガラスは、縦置きで保管をし、平積み保管はしない
・3~4m以上あるロール状に巻いたカーペットなどは、横置きで保管する

事前調査

2建築 学科  R02-33  R01後-33  H29-26  H27-26  H24-26  H23-26
施工計画と事前調査
施工計画の立案にあたり、必要となる事前調査は次のようなものがある
・根切り工事計画  … 道路の交通規制、地中埋設物の有無、道路や周辺地盤の高低調査
・総合仮設計画   … 敷地周辺の電柱や架空電線の現状調査
・解体工事計画   … 近隣の商店や工場の業種の調査、近接する建物や工作物の現況調査
・鉄骨の建方計画  … 材料搬入路、クレーン車等の進入経路等の調査
・地下水の排水計画 … 公共桝の有無と下水道の排水能力の調査
・山留工事の計画  … 試験掘削による土質性状の追加調査
・場所打ちコンクリート杭工事計画 … 敷地の形状・地中障害物・工事用水の供給施設の調査
・地下水位や水質、騒音工事の計画 … 近隣の商店や工場の業種の調査

次のものは、施工計画で必要な事前調査項目に該当しない
・防護棚の設置計画  … 敷地地盤の高低と地中埋設配管等の調査 ※無関係である
・鉄骨建方計画    … 日影による近隣への影響調査 ※日陰調査は設計時点で検討する

2建築 学科  R01前-33  H30後-33  H30前-33  H25-26
事前調査と準備工事
・地業工事で振動が発生する場合、近隣の工場や商店の業種の調査を行う
・既存の地下埋設物図面をもとに、事前に掘削調査を行う
・事前の地盤調査では、工事の計画をたてるのに不十分であった場合、追加調査を行う
・高さの基準点は、き損や亡失の可能性を考慮し2箇所以上設ける
・敷地境界標石があっても、関係者立会いの上、敷地境界の確認のための測量を行う
・相互チェックのための木杭ベンチマークの周囲には養生柵を設置し、複数個設置する
・ベンチマークは、堅固な既存築造物などに設ける
・地下水を掘削中に揚水する場合、周辺の井戸の使用状況の調査を行う
・敷地内の排水を行う場合、公設マスまで排水管の勾配が確保できるか調査する
・タワークレーンの各部が建物に干渉しない、旋回時に敷地外にジブや旋回体が出ないか確認する
・タワークレーン設置に伴う、電波障害の影響を調査する
・事前に大型車両の通行規制の調査を行い、工事車の通行経路を定める
・工事用車両の通行経路では、資材輸送の制約を定める
・防護棚設置時は、地中を掘削することは無いため、埋設配管の状況調査は不要である

工程管理

工程管理全般

2建築 学科  H29-29  H27-29-2  H26-30  H22-29
立案段階に考慮する事項
・立案段階で考慮する必要性のあるもの
  近隣協定に基づく作業可能日と作業開始・終了時刻、地域による労務、資材、
  機材の調達状況、使用可能な前面道路の幅員、交通規制敷地周辺の電柱、架線、信号機、
  各種表示板等の公共設置物の状況
・立案段階で考慮する必要性の少ないもの
 工種別の施工組織体系、各専門工事の検査項目と重点管理事項

2建築 学科  R01前-36  H30後-36  H28-29  H27-29  H24-29
工程計画
・経済性、品質、工期、安全性等を考慮して計画をたてる
・1日の作業量が、均等な計画とする
・工事条件、工事内容、作業能率を把握して工程計画をたてる
・工程計画の立案の方式は、割付方式(逆行型)と積上方式(順行型)に分けられる
・工程計画では、最初に基本工程をたて、それに基づき詳細工程をたてる
・工種別の施工組織体系は、総合工程表立案では勘案しない
・工程計画の立案では、その地域の強風日や雨天日等を推定して考慮しておく
・各作業の期間は、施工作業量を、投入数量と1日の作業能力で除して求める
・暦日とは、工事に必要な実働日数に作業休止日を考慮した日数をいう
・山崩とは、工程を調整し、資機材や作業員等が一定量を超えないように平準化することをいう
・進捗度グラフで、出来高累計を縦軸、工期を横軸に取ると下側カーブの曲線になる

各種工程表の特徴

2建築 学科  R02-36  H30前-36
総合工程表の立案計画
・鉄骨工事では、工場製作期間や建方時期に合わせた材料調達を考慮した計画を立てる
・型枠工事では、せき板や支保工の転用は、型枠存置期間を考慮し検討する
・総合工程表の立案段階では、最初から全ての工種別の施工組織体系を把握することはできない
・工程で重要な区切りとなる節目にマイルストーン(管理日)を設定しておく
・上下階で同時に作業する時、機器移動や資材運搬の動線が重ならないように計画する
・工期短縮のために、工区を分割し後続作業を並行することについて検討する
・手配を計画するときは、工事を行う地域における資材、機材、労務等の状況を考慮する

2建築 学科  R01後-36  H26-30  H25-29
総合工程表の検討事項
・総合工程表で、検討する必要性の少ないもの
  内装タイルの割付け、コンクリート工事の検査項目
・総合工程表で検討する必要性のあるもの
  工場製作材料の製作日数、使用揚重機の性能と台数、マイルストーンの設定、
  敷地周辺の上下水道・ガス等の公共埋設物、敷地周辺の電柱・架線の公共設置物、
  使用揚重機の能力と台数

2建築 学科  R02-37 R01後-37 R01前-37 H30後-37 H30前-37 H29-30 H28-30 H27-30 H26-29-1 H25-30
バーチャート工程表の特徴
・工事構成項目を縦軸、各工事日数と時間を横軸にとる
・横線で各作業が表される
・工事全体の日程、各作業の日数、作業の流れが把握できる
・作成が容易である
・工程が視覚的にわかりやすく、把握しやすい
・出来高の累計を重ねることで、工事出来高の進捗状況を併せて把握できる
・工程表にマイルストーンを付加すると、進捗状況が把握しやすくなる
・作業の相互関係や順序関係を、明確に把握できない
・工程上のキーポイントやクリティカルパスといった重点な作業などが判断しにくい
・工事全体を掌握することは、他工程の関連性がわからないため難しい

2建築 学科  H30後-36-2  H26-29  H24-29
山積工程表の特徴
・縦軸に工程別の必要作業量数量、横軸に期間をとり、柱状に図示した工程表である
・山崩しによって同時作業時の負荷を配分する
・必要な作業人員を把握し損失を防ぐ

2建築 学科  H26-29-3
出来高工程表の特徴
・縦軸に出来高の累積を、横軸に時間をとる
・出来高の進ちょくを視覚的、数量的に表すことで作業全体の進捗状況がわかりやすい
・タクト工程表は、同じ作業を別の場所で繰り返す場合に適する
・タクト工程表は、作業の時間を同一とし、各作業班が工事する場所や手順を示す

2建築 学科  R01後-37-1  H30後-36-1  H26-29-4  H23-29
ネットワーク工程表の特徴
・作業の開始、終了の時期がわかりやすい
・複雑に絡む多種多様な工事の施工計画に適用できる
・工程の変化に応じた対策をたてやすい
・最も時間を要する作業、クリティカルパス、スケジュールの進行状況が把握できる

品質管理

品質管理

2建築 学科  R01後-38  H29-31  H27-31  H25-31
品質管理 その1
・生じた欠陥の原因を調べ、適切な処置を講ずる
・検査の結果から再発防止の措置をとる
・品質を確保には、手順や作業自体の改善を行うことが、検査を強化することより重要である
・品質管理では、前工程に管理に後工程よりも重点をおく
・品質管理とは、経済的で合理的な施工を行うために、工事中に問題点や改善方法を見出すこと
・組織的に品質管理を行うには、品質管理活動における業務分担、権限や責任を明確にする
・重点な管理目標は、文書化し作業員や関係者に周知する
・試験・検査の結果が管理値に満たなかった場合、適切な処置を施す

2建築 学科  R02-38  R01後-38  H30前-38  H28-31  H27-31
品質管理 その2
・作業が作業標準や要領書に従っているかをチェックする
・施工試験や検査結果を、次の設計や計画に取り入れ改善していく
・品質管理は、工程のプロセスを重視する
・試験による方法でなければ品質性能を証明できない場合、施工の検査に伴う試験を行う
・品質計画では具体的に、目標とする品質、管理の体制、品質管理の実施方法等を決めておく
・検査では、状態や性質を調べ、判定基準と比較し良否の判断を下す
・試験では、供試体の品質や特性を調べる
・検査の方法、時期、頻度を施工品質管理表(QC工程表)に明示しておく
・工程内検査は、工程の途中で次の工程に、欠陥を残し損失が生じることを防ぐため行う
・PDCAサイクルを繰り返し、品質を向上させる

2建築 学科  R01前-38  H30後-38  H25-31
品質管理の用語
・管理図 … データ点を直線で結ぶグラフで、データ中の品質のばらつきを分析する
・トレーサビリティ … 生産から消費者に渡るまでの履歴、適用、所在を追跡できることである
・チェックシート … 作業後等に確認すべき事項を並べた用紙である
・ばらつき … 品質に差が生じること 同じ材料や機械で同じ作業を行っても生じることがある
・ロット … 等しい条件下で生産される製品の生産単位のことである
・サンプリング … 完成品の品質を調べるために、全体から一部を取り出し調べることをいう
・見える化 … 計画や問題、実施状況等を図化等し、新たな課題を発見できる状態にすること
・PDCA … 計画、実施、評価、点検の工程を循環させて、品質向上をはかる考え方
・QCDS … 製品の品質評価指標のひとつである
  品質(Quality)、価格(Cost)、入手性(Delivery)、サポート(Service)
・特性要因図 … 特性と要因の関係を線で結んで表した図 魚の骨のような形となる
・5S … 整理、整頓、清掃、清潔、しつけ(躾)のことで、職場環境の向上を目指す活動である

2建築 学科  R02-39-4 R01前-40 H30後-40 H30前-39 H28-32 H28-33 H27-33
コンクリートの試験
・現場水中養生の供試体を用いて、材齢が28日の構造体コンクリート強度推定試験を行う
・コンクリート工事では、空気量試験によりフレッシュコンクリートの打設管理を行う
・フレッシュコンクリートのスランプ測定には、スランプゲージを用いる
・コンクリートのスランプフロー試験には、スランプコーンを用いる
・スランプコーンを引き上げ、コーン上部から下がった寸法をスランプの測定値とする
・コンクリートの打込み中に品質変化があった場合、スランプ試験を再度行う
・1回の圧縮強度試験の供試体の個数は、3台の運搬車につき3個とする
・1回の圧縮強度試験は、コンクリートの打込日、工区、150m3以下の単位ごとに行う
・スランプ試験での測定単位は、0.5cm単位とする
・高流動コンクリートで粗骨材の最大寸法が 20mmものは、スランプフロー試験を行う
・普通コンクリートの空気量の許容差は、±1.5%である

2建築 学科  R02-39-3 R01前-39 H30後-39 H30前-39 H29-32 H28-32 H28-33 H27-33
工事現場の試験検査 躯体
・平板載荷試験によって支持地盤の地耐力の確認を行う
・圧縮強度試験を行い埋込杭の根固め液の管理をする
・セメントの試験により埋込み杭の根固め液の確認をする
・硬さの指標で舗装アスファルトを等級分けするため、針入度試験を行った
・鉄筋のガス圧接部の検査は、目視により全数を外観検査する
・鉄筋のガス圧接部の検査は、抜取りで超音波探傷試験による検査をする
・鉄筋工事のガス圧接継手の検査では、抜取りで接合部の引張試験を行う
・鉄筋ガス圧接部の外観検査によるふくらみの直径測定は、SYゲージ、デジタルノギスを用いる
・鉄骨工事で、隅肉溶接のサイズの測定には、溶接ゲージを用いる
・鉄骨工事で、高力ボルト接合の摩擦面の処理状況は、すべり係数試験により確認する
・鉄骨工事で、高力ボルト接合部は、現場軸力導入試験や締付け検査を行う
・鉄骨工事で、溶接不良が疑われるところは、超音波探傷試験により検査を行う

2建築 学科  R02-39-1 R02-39-2 H30後-39 H30前-39 H29-32 H28-32 H28-33 H27-33 H25-33
工事現場の試験検査 仕上げ
・シーリング工事では、簡易接着性試験により接着性を確認する
・アスファルト防水工事では、高周波水分計を用いて、下地コンクリートの乾燥状態を確認する
・タイル工事の外壁タイル張は、油圧式簡易引張試験機で、タイル接着力試験により検査をする
・塗装工事では、pHコンパレーターを用いて、下地モルタル面のアルカリ分測定を検査する
・塗装工事では、電磁式膜厚計を用いて、工場塗装した鉄骨の塗膜厚の確認をする
・硬質ウレタンフォーム吹付け工法ではワイヤーゲージを用い、吹付け後の断熱材厚さ測定をする
・吹付けロックウールは確認ピンを用いて耐火被覆材の厚さを確認する
・室内空気中のホルムアルデヒド濃度測定は、パッシブ型採取機器を用いて試料採取する
・内装工事に用いる木材の含水率は、電気抵抗式水分計を用いて測定する

2建築 学科  R01後-39  H30前-40  H27-32
高力ボルトの1次締め
・トルシア形高力ボルトの1次締め後のマーキングのずれによって、次のことが確認できる
  軸回りの有無、回転量、共回りの有無、本締めの完了、1次締めの完了
・マーキングのずれからでは、次のことは確認できない
  トルク値、軸力の値

2建築 学科  R02-40  R01後-40  H26-32
材料の試験検査
材料とその品質を確認するために行う試験には次のものがある
・支持地盤        … 平板載荷試験
・摩擦杭の周面摩擦力   … コーン貫入試験
・鉄骨の高力ボルト接合  … トルクレンチによる締め付け確認
・高力ボルトなどの試験  … すべり係数試験
・鉄骨工事の現場隅肉溶接 … 浸透探傷試験
・溶接部         … 超音波探傷試験
・鉄筋のガス圧接部    … 全数の外観試験、超音波探傷試験、強度試験(引張試験)
・シーリング材      … 簡易接着性試験
・造作用の木材      … 高周波水分計による含水率測定

2建築 学科  H25-32
施工品質管理表 QC工程表
・部位別や工種別に分けて作成する
・施工手順の順番に管理項目を列挙する
・検査の方法、時期、頻度を記載する
・管理値を設定し、管理値を外れた場合の処置を取り決めておく

2建築 学科  H29-33
溶接部の欠陥
・アンダーカット … アークで掘られた溝
・ピット     … ビード表面に生じる窪み
・ブローホール  … 溶接金属中に生じる空洞
・オーバーラップ … 溶接金属が母材に溶け込まずに重なる
・割れ      … 溶接部に生じる割れ
・スラグ巻込み  … 溶接金属中にスラグが残存する
・溶込み不良   … 溶接金属の一部が溶け込まないで残る
・融合不良    … 溶接金属と母材が溶け合っていない

2建築 学科  H26-33
溶接部の試験検査
・浸透探傷試験は、表面割れの疑いのある溶接部の検査するため行う
・超音波探傷試験は、溶接部の欠陥のブローホールを検査するため行う
・スタッド溶接部は、打撃曲げ検査の曲げ角度は、施工前は30度、施工後は15度である

施工管理法 1 出題傾向/2級 建築施工管理 学科試験

◎は、予想が的中したものです。

重点予想 R02 R01下期 R01上期 H30下期 H30上期 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22
施工計画  
施工計画全般  
 仮設計画
 提出書類と届出先
 材料の保管
事前調査  
 施工計画と事前調査
 事前調査と準備工事
[工程管理]  
工程管理全般  
 立案段階に考慮する事項
 工程計画
各種工程表の特徴  
 総合工程表の立案計画
 総合工程表の検討事項
 バーチャート工程表の特徴
 山積工程表の特徴
 出来高工程表の特徴
 ネットワーク工程表の特徴
品質管理  
品質管理
 品質管理その1
 品質管理その2
 品質管理の用語
 コンクリートの試験
 工事現場の試験検査 躯体
 工事現場の試験検査 仕上げ
 高力ボルトの1次締め
 材料の試験検査
 施工品質管理表 QC工程表
 溶接部の欠陥
 溶接部の試験検査
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