2級 学科試験 過去問と出題傾向/施工仕上げ 2/建築施工管理


施工仕上げ2 過去問/2級 建築施工管理 学科試験

施工

建具工事

2建築 学科  H28-58  H27-58  H25-58
アルミニウム製建具の充填モルタル
・充填モルタルに海砂を用いる場合、砂の除塩を行う
・建具枠周辺は、容積比セメント1:砂3のモルタルで充填する
・充填するモルタルには、アルカリ系の防水剤を用いる
・不要な場所に付着したモルタルは、直ちに清水とやわらかい布を用いて除去する

2建築 学科  H28-58  H27-58  H25-58  H24-59
アルミニウム製建具のアンカー
・建具取付け用のアンカーの間隔は、両端を避けた位置より500 mm以下で設置する
・鉄筋コンクリート造への建具の取付は、仮止め後に建具アンカーと躯体付けアンカーに溶接する

2建築 学科  H29-58  H28-58  H27-58  H25-58  H24-59
アルミニウム製建具の特徴
・水切り、ぜん板に用いるアルミニウム板の厚さは1.5 mm以上とする
・戸当り、振れ止め、引違い建具のすれ合う部分などには、ポリアミド製のものを用いる
・隅部の突付け部の止水材にはシート状のものを使用する
・建具枠では鋼材製の補強材は、亜鉛めっき処理をして使用する
・アルミニウム製建具の耐食性は、酸化被膜を厚くしても変化はない
・隅部の突付け小ねじ締め部分は、加工、組立でシーリング材を充填する
・合成樹脂製の防虫網は、網目が16~18メッシュのものを使用する
・建具養生材は、取付け後に復旧するものとし、取付時の除去は最小限にとどめる

2建築 学科  H30後-29  H26-58  H24-58
鋼製建具
・防錆塗装を2回塗りする場合、1回目を工場、2回目を工事現場で行う
・溶融亜鉛めっき鋼板の溶接痕は、平らにし、亜鉛酸カルシウムさび止めペイントで補修する
・くつずりの設置は、先がけて裏面に鉄線を付けておき、設置前にモルタル詰めを行う
・フラッシュ戸の中骨と表面板は、構造用接合テープを用いて固定する
・フラッシュ戸の、中骨の間隔は 300㎜以下とし、中骨の鋼板厚さは1.6mmとする
・建具枠の取付け精度は対角寸法差3mm以内とする

2建築 学科  R02-29  H30前-29  H28-59  H25-59  H23-58
ガラス工事
・ガラスの切口をクリーンカット(クリアカット)とすることで、エッジ強度の低下を防ぐ
・ガラスブロック積み工法で用いる水抜きプレートは、合成樹脂製とする
・セッティングブロックとは、建具下辺のガラス溝内に置く資材である
・セッティングブロックは、ガラス1枚につき2箇所設置した。
・不定形シーリング材構法のセッティングブロックは下辺両角から1/4の位置に2箇所設置する
・外部に面するサッシの網入板ガラスでは、サッシの下枠内に水抜き孔を設け線材の錆を防止する
・外部に面するサッシの網入板ガラスは、ガラスのエッジ部分に防錆処理をする
・外部に面するサッシに複層ガラスを用いるときは、建具の下枠に水抜き孔を設ける
・外部に面するガラスのグレイジングチャンネルは、ガラスの上辺中央部を継目位置とする
・吹抜け部分のガラス手すりには、合わせガラスを使用し、破損時の飛散を防ぐ
・外部に面する熱線反射ガラスは、反射膜面が室内側となるように設置する
・厚さ8mmの単板ガラスの留付けは、不定形シーリング材構法とすると止水性や排水性がよい

2建築 学科  R01前-29  H26-59
建具金物
・本締り錠は、備えたデッドボルトを鍵やサムターンで操作する
・空錠は、ラッチボルトをハンドルで操作する、鍵を用いない錠である
・フロアヒンジは、自閉速度を調整するために用いる
・フロアヒンジは、ドア軸側の床に埋め込まれる扉の自閉金物である
・ピボットヒンジは、扉の上下軸を支点に開閉する金具で丁番の一種である
・モノロックは、握り玉の中心にある押しボタンで施錠の操作を行える
・グラビティヒンジは、枠側と扉側のヒンジ部勾配を利用して自動的に扉を決められた位置に戻す
・ドアクローザーは、開き戸の閉鎖速度制御や自閉を行うことができる

2建築 学科  H29-59
キーシステム
・マスターキーシステムとは、異なった複数錠を特定の鍵で施解錠できるシステムである
・逆マスターキーシステムは、異なった鍵でも、特定の錠を施解錠できるシステムをいう
・コンストラクションキーシステムとは、シリンダーは変更せず使用した鍵で施解錠できなくする
・個別キーシステムは、個別の鍵と対応する錠でのみ施解錠できるシステムである

2建築 学科  R01後-29  H27-59
各種建具
・抱き納まりとするアルミニウム製サッシは、躯体と下枠とのすき間を75mmとする
・サッシのモルタル充填は、サッシ下枠部と水切り板を2度に分ける
・両面フラッシュ戸の表面板裏側部分の見え隠れ部分には錆止め塗料塗りを行わない
・ドアクローザーや鋼製建具の丁番が取りつく枠や戸の裏面は、板で補強を行う
・特定防火設備で片面フラッシュ戸防火戸は、鋼板張りとし実厚で1.5mm以上とする
・木製フラッシュ戸の中骨には、杉のむく材が適している
・電気化学的腐食が生じないように、アルミニウムに接する小ねじに、亜鉛めっきネジは避ける
・アルミニウム製建具のアルミニウムに接する小ねじには、ステンレス製ネジなどを用いる
・樹脂製建具は、製作所で加工、組立、ガラスの組込みまでの工程を行っておく

塗装工事

2建築 学科  R01前-30  H30後-30  H27-60  H25-60  H22-60
素地ごしらえ
・木部面の付着物は、傷つけないように除去し、溶剤でふき取って十分に乾燥させる
・木部面の節止めを行ってから穴埋めのパテを充填する
・水で濡れる壁モルタル面のパテかいには、耐水形の合成樹脂パテを用いる
・けい酸カルシウム板面の場合は、吸込止めとして反応形合成樹脂ワニスを全面に塗り付ける
・けい酸カルシウム板面の場合は、穴埋めやパテかいの前に吸込み止めを行う
・せっこうボード面のパテかいには、合成樹脂エマルションパテを用いる
・ALCパネル面の吸込止め処理では、合成樹脂エマルションシーラーを全面に塗り付ける
・ALCパネル面の吸込み止めは、下地調整前に行う
・水で濡れることがない壁モルタル面のパテかいには、合成樹脂エマルジョンパテを使用できる
・木部面に透明塗料を用いる場合、仕上げに支障の恐れがある変色には漂白剤を用いる
・木部面に不透明塗料塗りを行う場合、穴埋め・パテかい前に節止めを行う
・モルタル面は、シーラーを全面に塗り付けての吸込止めを行う
・鉄鋼面に付着した機械油は、石油系溶剤を用いて除去する
・鉄鋼面の黒皮や錆は、サンドブラストで除去できる
・セメントモルタル塗り施工後 2~3週間経過してから、素地ごしらえは行う

2建築 学科  R02-30  H30前-30  H29-60  H28-60  H26-60  H24-60  H23-60
塗装の施工法
・エアレススプレーを用いることで、高濃度、高粘度の塗料による厚膜塗装をすることができる
・スプレーガンは塗、面に垂直の状態を保ちながら横方向へ塗装していく
・スプレーガンは、1行ごとに吹付け幅が1/3ずつ重なるように塗装する
・オイルステイン塗りの色濃度はシンナーで薄めることで調整できる
・木部クリヤラッカー塗りの下塗りは、ラッカー系シーラー(ウッドシーラー)を用いる
・合成樹脂調合ペイントの上塗りは、はけ塗りとする
・合成樹脂調合ペイントの上塗りは、材料を希釈せずに使用する
・鉄鋼面の合成樹脂調合ペイントの上塗りの塗付け量は、0.08 kg/m2とする
・研磨紙ずりは、天井面等の見上げ部分は省略できる
・水性塗料のローラーブラシ塗りには、モヘアのローラーブラシが適している
・強溶剤系の塗料では、自然素材のものは変質や溶けを起こすため、合成繊維のものを使用する
・パテかいは、へらを用いて行う
・パテかいで一度で埋まらないものは、追いパテを繰り返し行う
・壁面をローラーブラシ塗りでは、先にちり回りや隅を、小ばけを用いて塗布する
・上塗りで必要な塗料が少量の場合、同一製造所の塗料を用いて現場調色することができる

2建築 学科  R01後-30
木部の塗装工事
・オイルステイン塗りは、耐候性がよくないため、屋外のものには使用しない
・つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの下塗り後のパテかいは、耐水形のパテを使用する
・クリヤラッカー塗りの下塗り材は、サンジングシーラーを塗布後にサンドペーパーで磨く
・木材保護塗料塗りでは、希釈せずに塗料を原液のままで用いることができる

内装工事

2建築 学科  R01後-31  H27-62  H25-61  H26-64  H22-63
カーペット敷き
・カーペットの防炎ラベルの張り付けは、各室ごととする
・全面接着工法によりタフテッドカーペットを敷込むことができる
・ニードルパンチカーペットは、両面テープで外周となる端部を固定する
・ウィルトンカーペットは、手縫いでつづり縫いをしてはぎ合わせる
・ウィルトンカーペットの裁断は、織目に沿って行う
・ウィルトンカーペットの裁断部のほつれは、木工ボンドを用いて対処する
・タイルカーペットの平場の張付けには、市松張りや流し張りがある
・市松張りはパイル目の方向を変えた張り方である
・タイルカーペットとフリーアクセスフロア床パネルの目地が同じとならないように割り付ける
・タイルカーペット用の接着剤は、カーペット裏の全面に塗布をする
・タイルカーペットに用いる接着剤には、粘着はく離形のものを用いる
・グリッパー工法ではニーキッカーを用いて、カーペットを伸ばしながら張り付ける
・グリッパー工法では、部屋の端に壁とのすき間が均等になるようにグリッパーを設置する

2建築 学科  R01前-31  H29-61  H28-61  H24-61
フローリングボード張り
・直張り工法の下張り用床板は、構造用合板の厚さが12mm以上のものを用いる
・フローリングボードの下張り用合板では、根太と長手方向を直交させる
・フローリングボード張込み後は、ポリエチレンシートを用いて床塗装仕上げを行うまで養生する
・敷居ぎわの板そばは、敷居下に空隙を設ける
・根太張り工法のフローリングボード張りは、根太当たりに雄ざねの付け根から隠し釘留めとする
・発生した目違いは、次の方法で処理を行う
  フローリングボードの目違いは、木工サンダー掛けを行う
  張込み完了後の表面の目違いは、養生期間後にサンディングを行う
・床フローリング接着工法では、下地はモルタル下地とし、エポキシ樹脂系接着剤を用いる
・体育館では、壁とフローリングボードとの取合いは、すき間を10mm程度設ける
・体育館の壁とフローリングボードとの取合いは、ゴムパッキンやシール材で処置をする

2建築 学科  H29-63  H28-62  H25-62  H23-63
壁紙張りの接着剤・下地
・下地のせっこうボード面にシーラーを全面に塗布する
・壁紙のジョイントは、下敷きを用いて重ね切りをする
・シーラーを塗布する前に、ビス頭の防錆処理を行う等の下地処理を行う
・接着剤は、のり付機を用いて塗布する
・接着剤は、壁紙の裏面にむらなく塗布をする
・接着剤は、でん粉系と合成樹脂系の接着剤を混合したもの等を用いる
・壁紙の重ね張りは、強い光の入る側から行う
・ 施工中は通風や換気を行い、室内の湿度や温度を適切に保つ
・せっこう系接着材で直張りしたせっこうボード下地は、壁紙を張り付けるまでに十分乾燥させる
・下地のモルタルに生じた浮きは、アンカーピンニング部分エポキシ樹脂注入工法で補修する

2建築 学科  H29-63  H28-62  H25-62  H23-63
壁紙張りの張付け
・室内に柱が張り出していた場合、ジョイントを両側面にまわすように割付ける
・柄模様のシートは、接合部の柄を合せて重ね切りする
・接着剤が壁紙の表面に付着した場合、張り終わった箇所ごとに直ちにふき取る
・厚物のシートを壁面に張り上げるときは、面木を壁と床の取合う入隅部に取り付ける
・シートは割付け寸法よりも50mm程度伸ばして裁断する
・シートは直ちに張り付ける

2建築 学科  H30前-32  H25-63
内部仕上げの改修工事
・フローリングの接着工法では、櫛目のこてで下地面にまんべんなく接着剤を塗り付ける
・軽量鉄骨天井下地に張るせっこうボードは、中央部分から周囲に向けて張り上げる
・落下止め金物をシステム天井の点検口となるボードに取り付ける
・天然木化粧合板を接着張りする際、とんぼ釘を用いて仮留めをする
・軽量鉄骨天井下地には、吊りボルト用にあと施工の金属拡張アンカーを設ける
・軽量鉄骨壁下地の切断面が、亜鉛の犠牲防食作用が期待できる場合、錆止め塗装は行わない

2建築 学科  H26-61  H23-61
内装木工事
・鴨居や敷居の溝じゃくりは、木表側に設置する
・造作材では、打ち付ける板材厚さの2.5倍の長さの釘を用いる
・柱などの角材を両面仕上げとする際は、5mmの削りしろをとる
・特殊加工化粧合板を接着張りする際のとんぼ釘の仮留め間隔は、目地当たり300mm程度とする

2建築 学科  H29-64
フリーアクセスフロア
・クリーンルームでは根太方式とすると、床下に作業者が入ることができる
・根太方式では、根太、大引等の下地を設けてパネルを支持する
・電算機室は、共通独立脚方式とし、ほうづえを設けることで耐震性を高めることができる
・共通独立脚方式は、パネルの四隅の交点に高さを調整できる共通の支持脚でパネルを支持する
・脚付きパネル方式は、1枚のパネルの四隅や中間に高さ調整ができ、事務室等に適する
・床下配線が少ない会議室等は、下地等を平坦にし敷き並べる、置敷き方式が適する

2建築 学科  R02-31  H30前-31  H29-62  H27-61  H26-62  H24-62  H22-62
ビニル床シート張り
・ビニル床シートの巻きぐせを取るため、張付け前に仮敷きを行う
・幅木部の床シートは、ニトリルゴム系接着剤により張り付け巻上げる
・シートは長めに切断して仮敷きをする
・シートは仮敷き後、24時間以上放置してから張り付ける
・シート施工時は室温が5℃以下とならないよう採暖などの対策をとる
・シートはローラーを用いて接着面に気泡が残らないよう張り付ける
・下地への張付けで、湿気のおそれのある場合はウレタン樹脂系接着剤を用いる
・熱溶接工法では、次のことに留意する
  継目の溝はV字形とする
  溝切りはシート厚さの2/3程度まで行う
  溶接接合を行う前に、ビニル床シートを張り付け、張付け用接着剤の硬化を確認する
  冷却後、常温になったのを確認し溶接継目の余盛りを削り取り平滑にする
  熱溶接機を用いて目地溶接棒をスピードノズルに差し込み引いていく
  熱風は使用しない

2建築 学科  H30後-31  H28-63  H26-63  H24-63  H22-64
せっこうボード張り

・張付け用接着材の塗付け間隔は、周辺部をボードの中央部より小さくする
・張付けの際には、床面から水分の吸い上げを防ぐためにくさびをかい、ボードを床面から浮かす
・軽量鉄骨壁下地に張り付けるドリリングタッピンねじは、鋼製下地裏面に余長を10mm以上とる
・目透し工法は、すき間を開けて底目地を取り、ボードを突付けとしない
・目透し工法で仕上げる壁は、スクエアエッジのボードを用いる
・せっこう系接着材による直張り工法では、次のことに留意する
  定規でボードの表面をたたきながら不陸がないように張り付ける
  乾燥しているALCパネル面は、下地面のプライマー処理を行う
  接着材の盛上げ高さは、ボードの仕上り面よりGLボンドが出るように盛り上げる
・鋼製下地に張り付けるドリリングタッピンねじはボードの中間部より周辺部の間隔を小さくする
・テーパーボードの継目処理で、グラスメッシュのジョイントテープ等を用いる
・グラスメッシュのジョイントテープは、張る前のジョイントコンパウンドの下塗りを省略できる
・せっこうボードの下張りと上張りのジョイントが同位置にならないように重ね張りをする

2建築 学科  H27-63
現場吹付断熱材
・硬質ウレタンフォーム吹付け工法では、次のことに留意する
  吹付け前に下地コンクリート面を充分に乾燥させる
  ウレタンフォームが厚く、表面仕上げの支障となる箇所は表層を除去する
・押出法ポリスチレンフォーム打込み工法は、次の特徴がある
  躯体と断熱材が密着し、内部結露が生じにくい
  断熱材の継目にテープ張りを行うことでコンクリートの漏れを防ぐことができる

2建築 学科  R02-32
既存床仕上げ材の除去
・下地の合成樹脂塗床材は、コンクリート表面とともにブラスト機械を用いて削り取る
・ビニル床タイルの接着剤がモルタル下地に残ったものの除去には、ディスクサンダーを用いる
・ダイヤモンドカッターでモルタル下地の磁器質床タイルの張替え部を縁切りをする
・根太張り工法の単層フローリングボードは、丸のこを用いて適切な寸法に切断する
・根太張り工法の単層フローリングボードは、根太下地を損傷しないように除去する

インテリア工事

2建築 学科  H30後-32  H26-64  H25-64  H23-64
カーテンの取付け
・1枚のカーテンのきれ地には、1/2未満のはぎれは使用しない
・ヒルカンの長さで、カーテン上端の折返し長さを決定する
・引分け式遮光用カーテンは、300mmの中央召合わせをとる
・遮光用カーテンやドレープの幅継ぎ加工は、3、4巾継ぎ合わせる
・すその縁やカーテンの両脇加工は、伏縫いによって行う
・レースカーテンの上端の縁加工は、袋縫いとしカーテン心地を入れる
・レースカーテンのカーテンボックスは、窓幅に対し100~150mm程度の余裕をとる
・カーテンボックスの奥行き寸法は、カーテンレールがダブル付けの場合、150mm以上とする
・中空に吊り下げるカーテンレールの吊り位置は、間隔を1m程度とする
・中空に吊り下げるカーテンレールの吊り位置は、曲り箇所、継ぎ目部分にも設ける
・カーテンレールには、1m当たり8個程度ランナーを取り付ける

外壁工事

2建築 学科  H28-64  H27-64  H25-65  H22-65
ALCパネル
・外壁パネル短辺小口の表示によりパネルの表裏を確認する
・外壁パネルに設備配管用として貫通孔を空ける場合、径の大きさはパネル幅の1/6以下とする
・間仕切りパネルと外壁パネルの取合い部には、すき間を設ける
・露出した鉄筋には、防錆処理を行う
・外壁パネルの屋外部分は、防水仕上げを施す
・外壁の縦壁ロッキング構法では、パネル間の縦目地は2面接着のシーリングで施工する
・縦壁ロッキング構法では、パネルとコンクリートスラブとの取合い部のすき間を確保する
・縦壁フットプレート構法では、面内方向にパネル上部が可動するように取り付ける
・間仕切壁の縦壁フットプレート構法は、間仕切チャンネルへのかかり代をパネル上部で確保する
・間仕切壁の施工では、パネルを支持する開口補強鋼材等を、出入口等の開口部回りに取り付ける

2建築 学科  H29-65  H26-65  H23-65
押出成形セメント板の横張り工法
・自重受け金物をパネル積上げ枚数2~3枚ごとに取り付ける
・目地幅は、横目地を縦目地よりも小さくする。
・取付け金物はパネル左右端部から100mmの位置に取付けパネルがロッキングできるようにする

2建築 学科  H29-65  H26-65  H23-65
押出成形セメント板の縦張り工法
・縦張り工法では、パネルの振れ止め用金物として取付け金物(Zクリップ)を用いる
・縦張り工法で施工する際に、パネル下部に取付け金物(L型金物)をセットする
・取付金物は、パネル側はタッピンねじ、床面側はアンカーボルトで固定する
・幅600mmパネルの欠込み幅は300mm以下とする
・縦張り工法のパネル上部の取付け金物(Zクリップ)は、下地鋼材に溶接し回転防止を施す

2建築 学科  R01前-32  H28-65  H27-65  H26-65  H24-65
押出成形セメント板のパネル取付
・パネルの取付け金物(Zクリップ)を用いる場合、次のことに留意する
  パネル1枚につき上下2箇所ずつ4箇所取り付ける
  下地鋼材にかかり代を30mm以上確保して取り付ける
  取付けボルトがルーズホールの中心に位置するように取り付ける
・パネルの欠損に使用する補修材は、パネル製造者が指定するものを使用する
・パネルは、下地鋼材に固定された自重受け金物で受ける
・下地鋼材は、構造体に取り付けられる
・パネルへの取付けボルトの孔は、無振動削孔ドリルで穿孔する

2建築 学科  R01後-32
エポキシ樹脂注入工法
・モルタルの浮き部分のアンカーピンの本数は、一般部分を16本/m2とする
・アンカーピン固定部として構造体コンクリート面から30mm程度の深さを穿孔する
・穿孔後は、接着の妨げとなる切粉を除去するため、孔内をブラシや圧搾空気を送り清掃する
・アンカーピン固定用エポキシ樹脂は、手動式注入器を用いて注入する
・アンカーピン固定用エポキシ樹脂は、挿入孔の最深部より徐々に充填する

施工仕上げ 2 出題傾向/2級 建築施工管理 学科試験

◎は、予想が的中したものです。

重点予想 R02 R01下期 R01上期 H30下期 H30上期 H29 H28 H27 H26 H25 H24 H23 H22
建具工事  
 アルミニウム製建具モルタル
 アルミニウム製建具アンカー
 アルミニウム製建具の特徴
 鋼製建具
 ガラス工事
 建具金物
 キーシステム
 各種建具
塗装工事  
 素地ごしらえ
 塗装の施工法
 木部の塗装工事
内装工事  
 カーペット敷き
 フローリングボード張り
 壁紙張りの接着剤・下地
 壁紙張りの張付け
 内部仕上げの改修工事
 内装木工事
 フリーアクセスフロア
 ビニル床シート張り
 せっこうボード張り
 現場吹付断熱材
 既存床仕上げ材の除去
インテリア工事  
 カーテンの取付け
外装工事  
 ALCパネル
 押出成形セメント板の横張り
 押出成形セメント板の縦張り
 押出成形セメント板のパネル
 エポキシ樹脂注入工法
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